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それってエロい夢だったでしょ!

2018年06月19日 08:21

以前デートセックスしていた以前やっていたバンドの元ファン人妻さん(現在転居して会えず)から久々のメッセージ。「夢にAniちゃん出てきたよ~~~!」との事。転居先ではあまりセックスが充実していない模様なので、きっと淫夢ですね^^ 俺にレロレロされて大きなおちんちんでズコズコされる夢だったに違いありません!

ということで彼女とのデートを俺のエロブログから転載。(ブログにはさらに大量のエロ活動体験談が有るので読んでみたい人はメッセージください^^)

【 ★バンドの元ファン姉さんと午前中デート
先日久々の再会&初エッチを経験した俺がバンドをやっていた頃、俺のバンドのファンだったお姉様、3人の子持ちとは思えない素敵な体型とファッションセンス。久々に再会してさらに凄く良いエッチまでしてしまってお互い「また会いたいね~」って気分になっていた。
しかしながら彼女は現状主婦さま、夏休み中はなかなか家を出られない。さらに会うなら平日午前中ってことでデートするには俺の方が仕事のスケジュールを調整して午前休みを取らなければならない。ってことで前回のデートから少々時間が経ってしまったけれど、やっとお互いのスケジュールが一致してデートの日がやってまいりました。

朝、出勤と同じくらいの時間に待ち合わせ。やってきた彼女は黒いロックっぽいTシャツに赤いチェックのフリル付きミニスカート+俺の大好物のニーハイソックス。お、AKBっぽい?なんて思いながらこんな素敵な服装で来たならもちろん脱がさないで着衣のまま犯す! と心の中でこっそり決める俺^^ そんなことも知らずに笑顔で挨拶をくれる彼女、本当に3児の母とは思えない可愛さ。普段はメガネ着用の彼女メガネフェチの俺落ちしてはメガネのままのフェラを想像して股間がちょっとキュンとする。
最近の出来事をあれこれ語りながらまるで自然な事のようにラブホ街に向かってそのままするっとチェックイン。大人なお付き合いはあれこれ面倒な駆け引きが不要だから気楽^^

荷物を置いてさっそくギュッと抱き合う。「その後良いSEX出来た?」と聞くとダンナさんとのSEXは義務的に応じているだけで苦痛だし、仲良しくんは相変わらず立たないし……と結局あまり充実していない模様。「今日は楽しいSEX、いっぱいしようね~」と言うと抱擁にギュッと力が入り、舌が濃厚に絡みついてくる。彼女の手を股間に導き、キスだけでふくらみ始めたおちんちんを確認させたらジーンズパンツを降ろして股間露出する。
エッチの時にはメガネを外す主義らしい元ファン姉さん、メガネフェラでは無いのが残念だけど、AKBっぽいミニスカニーハイ着衣のままで俺の足元にしゃがみ込み当たり前のようにおちんちんをしゃぶりはじめる。まるでそこに自分の幸せが隠れているかのごとく、躊躇無く舐め回ししゃぶる元ファン姉さん、着衣仁王立ちフェラの興奮で俺のおちんちんはすぐさまビンビンにフル勃起してしまう。
上から手を伸ばして胸に触るとクフンと鼻を鳴らしながら気持ち良さそうな顔をするので俺の方も本格的に触ってあげる事に。

ベッドに押し倒してミニスカートをめくりあげると黒いシースルーTバック。「なんだよ~、こんなのじゃ役に立ってないじゃん!」って笑うと「一応は隠れてるでしょ!」と抗議する彼女。ちょっとでもパンツがずれるとキレイに剃り上げた無毛の割れ目が覗いてしまう。パンツの脇から露出した割れ目を指でなで回すとすでにヌルヌルと濡れている。前回のデートの時はあまり濡れなかった記憶が有るけれど、今回はもう指が入ってしまいそうなくらいヌルヌル。前回は(15年の時をへだてての)初エッチだったし、ちょっと緊張していたのかな?なんて思いつつも指は割れ目に侵入していく。

クイッと指を曲げてGスポットを刺激すると「気持良い! 気持良い!」と何度も口走る。ダンナさんとの義務的なSEXがほとんど前戯無しに挿入、すぐ発射と味気なく、痛いばかりとぼやいていた彼女のために、気持ち良い場所をたっぷりと刺激してあげる。
無毛の割れ目に指が出入りしているシーンは何とも良い眺めで、プリッとふくらんだクリトリスを思わず舐め回してしまう。ベッドに横たわった彼女も俺の股間に手を伸ばし、おちんちんにしゃぶり付く。ホテルに入ってまだ20分も経っていないはずなのにずっと勃起しっぱなしな気分。
Tシャツはまだ脱がせていないので上半身へのアタックは服の上から胸を揉む程度。それでも指と舌で股間トロトロに蕩けている。俺の規格外おちんちんを舐め回している元ファン姉さんに「欲しい?」と聞くとトロンとした眼でうなずく。

ゴムを装着したら汚さないようにスカートをまくり上げ、足を大きく広げさせる。もちろんスケスケのパンツも脱がさずに横にずらして割れ目露出させたら、ビンビンに勃起したおちんちんを押しつける。そのままゆっくりと腰を勧めると入り口を大きく押し開きながら入っていくおちんちん。軽いうめき声を上げる彼女に痛みを確認しながらゆっくりと挿入していき、根本まで入ったらまたゆっくりと出し入れする。
着衣のまま犯されている興奮からか、一気に喘ぎ声が激しくなる彼女、Tシャツをまくり上げてブラの間から乳首いじめながら腰の動きを激しくしていく。

一度体を離してパンツをはぎ取ったら、スカートをまくり上げてバックから合体。可愛いスカートから覗くお尻ゴリゴリと腰を打ち付けるとおちんちんが奥まで届くらしく、喘ぎ声の合間に快感を訴えてくる。
徐々にTシャツとブラをはぎ取って、体に残っているのはスカートニーハイソックスのみ。こういう「服がちょっと体に残っているシチュエーション」に興奮する俺なのだよな~と再確認。一向に萎えない極太なおちんちんを激しく出し入れさせる。
スカートをはぎ取ると残りはニーハイのみ。ニーハイフェチの俺としては脱がす気はもちろん無い。足を大きく開かせて正上位で合体したら絶頂に向けて一気に腰を加速させる。
俺の下で何度も絶頂を訴える彼女、無毛の割れ目が大きなおちんちんをくわえこんでいる倒錯的な絵柄にいつも以上に興奮しながら奥まで届けとズコズコ腰を振るうちに俺も一気に絶頂、ゴムの中に大量に精液を噴出してフィニッシュ彼女の上に崩れ落ちて荒い息が治まったらゆっくりとキス。「気持良かった?」と聞くと「Aniちゃんとのエッチは良いよね~」と満足そうな顔。

シャワーも浴びずにSEXを開始してしまったのでお風呂で軽く汗を流したら全裸でベッドに寝転んでダラダラモード。バンド時代の昔話に花を咲かせる。
「若い頃はさ~、とにかく気になる男がいたらまずSEXしてみるって感じだったんよね~」って言う元ファン姉さん、俺たちバンドマンにとっては天使のような存在^^
「なんで当時俺たちSEXしてなかったんだろうね?」って疑問を投げかけると「ん~~~。最初に会った時は、Aniちゃんの彼女があたしの友達だったし、その次に会った時は最初の子が生まれたばっかりだったからじゃない?」と言う。後はバンドマンとしての仁義とか面子とか色々やっかいなモノを背負い込んでいた時期だったことは事実。
「もっと早くにこの気持良いSEX知ってたら良かったな~!」と俺のおちんちんをいじり回しながらぼやく元ファン姉さんに苦笑いしながら今後も定期的にデートすることを約束、おちんちんが回復したらまた入れて上げるよ~と言うとうれしげにおちんちんにしゃぶりつく。

彼女の腰をこちらに呼び込んで69、お互いの気持ち良い場所をたっぷりと舐めあう。俺のおちんちんは一気に固さを取り戻してビンビン状態、彼女を押し倒したら正上位で合体。
喘ぎ声を上げまくる彼女をギュッと抱きしめながら腰を振る。さすがにあまり時間を置かない2回戦で息が上がってしまって一旦中断、ベッドに横たわって少々休憩。抱き合ってキスをしながらおしゃべりをする間も彼女の手は俺の股間を刺激している。まだ2回目の発射をしていない俺のおちんちん彼女の刺激で固さを保ち続けている。
俺も彼女の胸や股間をいじり回しながらその反応を楽しむ。体の方も休まってそろそろ動けるようになって来たのでエッチ再開、正上位で合体したら今度は絶頂に向かって一気に加速する。
足をグイッと持ち上げて、屈曲させてのズコズコに激しく快感を訴え、また何度も絶頂に達する元ファン姉さん。そのアクメ顔に興奮してさらに腰の動きが激しくなってしまう。
自転車に乗るようになってからやっぱり筋肉が付いて前より激しく動けるようになったよな~なんて事を思いながらグイグイと腰を加速させて行くとさすがに絶頂、本日2度目の射精で3回戦終了~。

そろそろ彼女の方の制限時間がいっぱいなので軽くシャワーをしてホテルをチェックアウト。「わざわざ仕事休んであってくれてありがとうね」ってうれしそうな彼女。俺としても彼女とのデートは昔の思いも相まって凄く楽しいからお互い様だよね、と思う。
今後もあまり頻繁では無くてもなるべく定期的に時間を作ってデートしようねと約束して解散、彼女はお子さんの元へ、俺は午後から仕事。しかしまぁ、朝っぱらからこんなエロ活動してて仕事になるのかね?と思いつつ「俺の仕事だってエロ系じゃないか!」と気を取り直し、さっきまでのエロ行為を仕事の糧にしようと決める俺なのでした。
《完結》

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