【お題日記】1番Hしたいのは朝？昼？夜？

お久しぶりのログ失礼いたします。





一番Hしたいのは朝か昼か夜か。




悩みますねー。






朝は朝でまどろみの中で快楽に溺れるその感じがたまらない。







昼は昼で、背徳感に包まれながら男性の腕に抱かれるその快感。








自宅のベッドで他人棒に貫かれることも痺れます。







昼間のラブホテルで、ナンパしてきた男性のはじめての感触に





舌を這わせ、堕ちた人妻の快楽に溺れるのも痺れます。







夜は夜で





まずはアルコールを嗜みながら、欲望を抑えながら紳士のフリで口説く男と









肉の歓びを妄想し期待しながら、男を焦らして喜ぶ女の駆け引きを楽しみながら








ほろ酔いの中で男の欲望に犯されるのも好き。






狂おしいほどに貫かれること、犯された後で







ゆっくりと長い眠りに落ちるのも夜のエッチの素晴らしさだと思います。








要はいつするエッチも最高に良いのですが







一つ選べと言われたら…。







相当悩みますが







昼でしょうか。







その時の条件があるとすれば、それはただ一つ。






私を犯す肉棒は、他人棒であるということでしょう。








考えてみれば、夫と昼間にエッチをしたという記憶はほとんどありませんが







他人棒に犯された記憶は思い出しきれないほど…。








昼間に夫以外の男性とする時に






一番感じるのはやはり背徳感でしょう。






昼顔というドラマもありましたが






やはり夫以外の男性との逢瀬には昼が似合う気がします。








朝や夜は家族のための時間。







妻として家事を行い、食事を作り、子供の世話をする。








そんな妻に許される自由な時間が昼なのです。







その時だけは妻を忘れ、いやらしいメスに戻ることができる。






人妻である自分が他人に身を委ねることへの狂おしいほどの背徳感。







男性の腕に抱きしめられた時にはもうすでに私のあそこは恥ずかしいほどに濡れています。







指先は無意識のうちに男性のふくらみを這い回り










唇を舐める舌は口に含む時の感触を妄想して淫靡に蠢く。








「シャワーを浴びなきゃ、恥ずかしい」








そう言いながら、本心では今すぐ押し倒していやらしく蒸れたメスの淫臭を








オス犬のように嗅ぎ回って欲しくてたまらない。









夫にはもうなくなってしまった凶暴な情熱でいきり立ったチンポ。






お前としたい







お前としたい







そう訴えながら太く硬くそそり立つチンポ。






それを口に含み







何より愛おしく感じながら形をなぞると








先走りの苦味に酔いしれながらいやらしい人妻の自分感じることができるのです。








そして貫かれるときは後ろから犯してほしい。








腰を掴まれズコズコと突き込まれる。






夫からは失われた情熱が







犯したい支配したいという意思が







腰の一振りごとに叩き込まれ、私のオマンコを満たす。







女であることを思い出させてくれるその感触こそが他人棒を味わう






1番の喜びかもしれません。








たとえ巨根でなくても







なぜか子宮の奥まで届くのです。






チンポが突き刺さるたびに




快感に咽び泣きます。






いけないことだと思いながら、夫と比較し他人棒を賞賛してしまいます。








だって刺さるんです。







他人のチンポが私の女に刺さるんです。








いやらしく犯すんです。










だから私は昼間のエッチが一番好きです。








他人棒が大好きなんです。