銭湯でアソコから流血！

昨日１５時頃銭湯に行きました。
番台は５０才代のおばさん。
お風呂場の小さな腰かけ椅子に座って垢擦りで体の上半身を上から下まで順番に擦って行き、そして陰茎を柔らか目に擦り、次に金玉を少し強めに擦り始めて……んっ;何だこれは、目を屈めてタイルの床を見たら血がお湯と混じって広がっている。
どこから…、左の金玉の横中央部から血がボタボタひたすら床に落ちている。
さては切れたな擦り過ぎたと思った。おばさんは掃除をするふりをして真横の大きなガラス越しにチラチラ覗くように見てる、風呂場内に入っても掃除のふりして横でチラ見してる、さては竿見られて血が広がっているのを見られたなと思った。ナニか言われそう、言っては来なかった。とりあえずアソコにサッとお湯をかけて上がり、金玉を手でギュッと押さえながらトイレに行って、重ね合わせのペーパーを金玉にあてがい手で掴んだままパンツを履きました。
銭湯を出てコンビニのトイレで、金玉に軟膏を塗り少し大きめのキズ判を貼って置きました。
このまま仕事に行って終わって今書いている所です。
帰ってからキズ判を剥がし綺麗にして、軟膏を塗りキズ判で押さえておきます。
追記、大きいキズ判は一面真っ赤でした。