【お題日記】旅でのHな話し①

いっぱいあるので
どれを書こうか迷うのですがf(^^;

小学校教師のヨーコと
スケベ旅に行った時のお話。

居酒屋で知り合ったヨーコは
公務員とは思えない
ドスケベ女で

酔っ払った勢いで
一度、押し倒してからは
これまでのスケベ妄想が
炸裂し…

屋外での遠隔ローター虐め等を
自分からノリノリで
希望してくるスキモノだったので

ある日、

「スケベ旅に連れて行ってやるぞ」

と提案すると即決で快諾(笑)
兵庫県の竹野海岸へ向かった。

途中の車内で

「どんな風に虐められるのかな～」

と、嬉しそうにしているので

「まずは、これに着替えて」

と、今どきキャバクラ嬢でも
着ない様な
ボディラインが丸わかりの
ぴちぴちワンピを手渡した。

「マジで！？ これ裸より
恥ずかしい(*ノ▽ノ)」

と、多少は抵抗したが
サービスエリアのトイレで
着替えた。

「男たちが舐める様な視線で
ヨーコを見てるぞ(笑)」

と、からかってやると

「こんな格好でいたら
襲われちゃう…」

と、言いながらも
エロ視線を楽しみながら
観光を楽しんだ。

ホテルへ向かう車内で

「今日はガッツリ視姦されて
興奮したんじゃないのか？」

と、尋ねると

「そんな事ないもん…」
「いじわるなんやから」

と言っていたが

「身体に聞いてみような(笑)」

と言いながら
ワンピの裾を巻くって
パンティに指を添わせると
グッショリと濡れていたので

「じゃあ、これは何だ？」

と、質問しながら
クリを運転中に
捏ね回してやると

「あ、あん 気持ちいぃ…」

と、悦びの声を漏らすので

「自分だけ気持ちよく
なってないで、俺のも
気持ちよくしろよ」

と命じて
反り返った肉棒をお口で
奉仕させた。

そうこうしているうちに

「もう、えっちしたい…」

と、ヨーコが駄々を捏ね
始めたので

「じゃあ、お外で
くし刺しにして下さいって
おねだりするならしてやるぞ」

と、冗談半分で
命じてやると

その通りの言葉を何度も
連呼するので
人気の少ない防波堤で
クルマを停めた。

クルマからヨーコを
引きずり下ろすと

「オ○ンコされてるのが
遠くからでもわかる様に
服を脱げ！」

と命じ
防波堤に両手をつかせて
尻をこちらへ突き出させた。

そして…

「よく出来たな…」
「お望みのモノをやるぞ、先生」

と言いながら

ゆっくりと肉棒を
オ○ンコに差し込んだ。

「あ、いい… 最高… です」

と呟く彼女を見下ろしながら
獣の様な交尾をゆっくりと
楽しんだ。