【お題日記】こんなHな夢を見た

ずいぶん前に見た夢ですが




すごくエロい夢を見ちゃいました。




当然夢なので非常に訳がわからないんですが







気がつくといきなり私の目の前には





私の背丈ほどの巨大なチンポがそそり立っていました。






私が腕を回して抱きかかえても抱えきれないほど太く






その表面には私の腕ほどの太さの血管がのたくり






巨大な雁首が張り出し、見事に反り返りまさに私の理想の形。






その姿を見ているだけで私の頭の中は霞がかかったように






真っ白になり、沸き立つような愛おしさと






魔に魅入られたようなまるでそのチンポの力に





支配されてしまったような隷属感に包まれました。




チンポに支配された私はこの巨大なチンポ様にご奉仕することが




私の使命のように感じ体を寄せ抱きつく。





その時にはすでに私は全裸で、素肌でその表面を愛撫すると





異常に熱いその温度が感じられて、それだけで震えるほど感じてしまう。




のたうつ蛇のような血管がドクドクと脈打ち、その拍動がいやらしい振動となって




私の全身を揉みしだくのです。





ぺろぺろぺろぺろ、私はその熱い体温を舐めとるように舌を這わせました。




巨大なチンポの表面は無限に広がりいくら舐めても舐めてもきりがなく広がる。





それでも夢中になって舐めまわしたのを覚えています。





だって、その太い幹に体を擦り付け、舌を這わせるたびに





異常な悦びが身体を満たし、チンポ様にご奉仕することが私の宿命であることを




まるで神様に認められたようで…。





夢の中とは言え、その時の私にはそれは本当に現実のようで





家庭のことも仕事のことももうどうでもいい。





私はこのチンポ様の奴隷だと





私はそう思っていたんです。






そして私がご奉仕するとチンポ様の鈴口からはヌルヌルと先走りのお汁が





溢れ出して来ました。






そのお汁は太い幹を伝い落ち、私の全身もビチャビチャに濡らすのです。





ローションのようにいやらしいぬるつき。





ヌルヌルと濡れたおっぱいを両手で寄せ、挟むように擦り上げる。




おっぱいで洗うようにチンポ様の表面を擦り続けると





私の乳首の先がチンポ様に触れ、異常な快楽を与えてくれました。





夢中になって全身を擦り付け、いやらしく腰を振る。




神社なんかにある巨大な木彫りのチンポをご存知でしょうか？






イメージとしてはアレに近いかもしれませんが





その巨大な反り返りに足を絡ませ、腕を絡め





卑猥に腰を擦り付けました。






溢れ出したいやらしいお汁は私の顔も濡らし、口の中にも流れ込んできます。





ためらいなくそれを飲み込むと、喉の奥まで犯されたようで





うち震えるほどの快感に酔う…。







チンポ様。





チンポ様。






何度も口にしてその名前を呼び、私の体の全てでチンポ様にご奉仕しました。





どのくらいそうしてご奉仕し続けていたか。





私がついにそのチンポ様を入れて欲しいとお願いしたその時に






チンポ様の根元に私の体に合わせたサイズのチンポが生えてきたのです。






冷静に今考えれば異常な光景ですが





その時に私はただ嬉しくて





欲しくてたまらなくて






すぐに私の中に迎え入れようとしました。







でも、その瞬間に目を覚ましてしまったのです(泣)






目が覚めた瞬間私は何が起きたのかわからない状態で混乱してしまうほど






強烈な夢でした。






当然、私のあそこはビショビショに濡れ、下着を変えたほどでした。






あの夢は何だったんでしょう。





まるでエロい悪魔が私を犯しにきたようで…。





すごくはっきり覚えています。






もう一度チンポ様に会いたい。






そう思うにですが、会いにきてくれません。






同じ夢見る方法知ってる人がいたら是非教えてください。