マゾチ○ポ専用便器化②

首輪に付いたひもを　女王様に引かれ、四つん這いで通路を歩く。

通路から受付、トイレへと歩く中、客たちの驚く雰囲気を感じる。

トイレのフロアに後ろ手で立つと、身体には『変態　便器』。
そして、両乳首には『変態マゾ雌※※』、『便器トレーニング中』の名札。

後ろ手に縛られ、中腰姿勢で上半身を吊されると、
下半身は、足首に巻かれた枷と床埋込みのフックがつながれ、開脚したまま、太もも枷で持ち上げられて尻をさらけ出す。

準備ができると女王様が言う。
「この変態マゾ雌ね、変態君たちの便器になりたいって言うから今回のキャンペーンを企画しましたｗ」
「今日のところは、便器らしくおしっこするのに使ってねｗ」
「上の口にしたい人は、直接口の中にしてあげてｗ」
「ケツマ○コは、まずこのイルリガードルにして、いっぱいになったら次のイルリガードルに入れていってｗ」
「イルリに出した人も、口できちんと綺麗にさせるから、終わってもちょっと待っていてねｗ」