- 名前
- あいの
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 舐められると感じますΩ 優しい人がいいな、カカオはやってません。 お誘い多いですが既...
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トラウマ?
2007年04月16日 02:47
私が性に対して否定的と言うかあまり良い感情を持って居ないのはある(トラウマ)のせいからかも知れない…それは小学三年生の時、白人男性二人と黒人女性一人のレイプのシーンを見たせいからかも知れない。一人は髭をはやし、ブラウンの髪をしてて(以下ヒゲの人)もう一人は髭の人より若くガタイが良い人(以下若い人)で黒人女性は髪は長く、ソバージュな感じでワンピースみたいなのを着ていました。その辺の記憶は曖昧ですが(以下彼女の)は女性の後ろにいました。初めは遠くて何だろうなあて感じて見てて、でも良く見ると女性は前に両手を縛られて口に布みたいなのを入れられていました。髭の人が女性を後ろ向きによつんばいにさせ、スカートを捲り上げパンツを下ろし、お尻に顔を埋めました。まだ小学生だった私は「これは何をやってるんだ?!」と考えていました。すると男の長い舌が女のお尻をなめていました。私は『えっ?そこは汚いのに何でなめてるんだ?』とびっくりしました。女の体はビクッてしました。抵抗しようと体をもがいてました。若い男が彼女の顔の方へ行き、何か言っていました。多分【おとなしくしろっ!】と言ったのかもしれません。若い男の手には光る黒いものが握っていました。彼女は抵抗しようとしました。若い男は彼女の顔をたたきました。髭の男は相変わらず舐めていました。彼女はおとなしくしていました。若い男はしばらく様子を見て立っていました。髭の男が若い男に何か言いました。大方【お前も楽しめよ~】と言ったのかもしれません。若い男はにやっと笑い、光る黒いものを髭に渡し、ズボンとトランクスを下ろし、彼女の手のロープを外し、彼女に何か言いました。推測ですが【妙な事はするなよ。大人しくすれば殺さねえからよ】とか【分かったら首を縦に降るんだ!】とかかと。彼女は首を縦に振りました。若い男は彼女の口にある布を外し、変わりに自分の物を口に押し込みました。後ろから髭の男は何か言い、光る黒いものを若い男に渡しました。その時光る黒い物が薄いライトにあたりそれが拳銃だと自分は知りました。髭男は両手を彼女のお尻をわしづかみにし、広げました。若い男は自分の物を気持良くさせろと言ってる様でした。彼女は必死でやろうとしてましたがお尻を掴まれ 声も出ず泣いていました。若い男は片方の手を上から彼女の胸を揉み始め激しく掴んでました。無理な体制だったせいかバランスが崩れ、彼女は横に倒れました。若い男は【もう少しだったのに、ちゃんと支えてろっ!】て激しく殴り、もう一度立たせまたよつんばいにしました。髭男はまた広げて舐め始め、若い男は口に含ませます。彼女は殴られ、鼻から血が出ていました、若い男はまた切れて、【俺のものをよごすんじゃねえ】とまた殴ろうとしますが、髭男は【こっちは楽しんでるんだ。暴力は振るうな、たっぷり可愛いがってやれよ】と止めました。そんな行為をしてるうちに髭男は興奮したのか今度は自分のズボンと下着を下ろし始めました。彼女は後ろ向いて当然見えない訳ですが、突然お尻を持ち上げられ、髭男は自分の物を彼女のお尻に入れようとしました。それを感じた彼女は口に入ってた物を外し、【それだけはやめてっ!!他は構わないけどそれだけはやめてっ!!】と悲痛に叫び、涙ながらに訴えていました。しかしそれで止める男共ではありません。嫌がる彼女に対し、楽しんでるかの様にいたぶり、苦しめ、無理矢理髭男は入れました。あまりの痛さからか悲鳴をあげ、ついに失神してしまいました。髭男はそれでもなお、腰を振り続けていました。髭男が終わると今度は若い男が彼女をあおむけにさせ、前から彼女に自分の物を入れ、レイプしました。まだ子どもだった自分にはとても衝撃的でした。でも、それがレイプだったんだと分かるのは数年後の先の事でした。思春期になりそんな経験からか男性に対して『恐怖』とそう言う行為に対して『不愉快、不潔』と考えるようになりました。多分小学生の割には冷めてたと思います。それ以来レイプする様な人とお付きあいはしてないししたいとも思いません。優しくしてくれる人が良いですね
このウラログへのコメント
色んな人がいるけど自分はそれを望んで居ないです 痛いのはもうこりごりですから…
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