とある日の平日

ペットは、既婚者。
いつもしている行為は、不倫であり、NTRである。
旦那にも会った事もある。だから、旦那はこの事実を知ったら胸糞悪いと思う。
だから良い。最高の優越感である。

とある日は、今まで断固拒否された事を何の心境の変化か相手が望んで実行する事になった。
それは「ペットの自宅へ遊びにいく事」である。

最高のシチュエーションでのセックスを妄想しながら、お宅訪問。

最初は、すごくドキドキして、落ち着かなかったが、ソファーに案内されTVを見て落ち着くことに・・・
昼食をご馳走になってソファーで２人で寄り添っていると・・・・
やることは一つだよね。胸を触り、お尻を触り、ヴァギナを触り。ディープなキスをする。
そこまでしてしまえばもういつもしている事と同じ事。
ソファーに座っていた俺の上にまたがり、えろいヴァギナの割れ目にペニスを誘導して一気に腰を下ろす。
あんあん喘ぎながら、いつもよりも早く果てた様子だった。
やるつもりはなかったとは言っても、本質にあるMな気質・セックスの欲求には勝てるわけない。
それに、俺はやるつもりだったから、結局はやられてただろうしね（笑）

次は何をしてやろうかな？露出系は色々とやって見たいとは思っている。
最終的には、俺の言う事を何でも聞くかを試すために、他の男を誘惑してもらうけどな！
貞操帯つけてできないようにしておいて、男にやられないように注意しよう。

こんな事をしてはいるけど、愛してるから・・・