- 名前
- まーくん(^!^)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
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すごく感じた日
2017年07月01日 17:37
昼間、仕事をしているはずの彼女はすごくビッチだった。
昼間は、寂しがり屋で寂しい気持ちを埋めるために・お金を得るために、エッチする事がしばしばあった。不特定多数の男性と・・・気づいていないと思っていたのだろうか?
とある日、俺は仕事に、女は男のあそこを咥えに家を出る。
俺は仕事中にもメールを盗み見しながら、動向を探っていた。
じつわ、今回のセックス現場は特別だった。家なのである。
出会い系で、出会った男を家に招待!?とびっくりする内容であったけど、これはチャンスと思い。隠しカメラを設置した。遠隔から確認できる優れもの。
タイミングを見計らって確認してみると女は笑顔で迎え入れ、男は楽しそうな笑みをしてソワソワしていた。そのうち、緊張がほぐれたのか、男は女を裸にして揉むように体全体を触っていた。女はそれに合わせて卑猥な声を出し、男のあそこを弄っていた。
そのうち女が男の上に登り、男のあそこを女のあそこへ誘導し、挿入・・・・
その瞬間から、男も女も制限が取れたかのように腰を振り、声を出し、気持ち良さそうな声で喘ぐ。
そんな場面を目にすると俺も興奮する。
そんな中、最終局面に・・・・
男は「逝きそう」と、、、女は、「大好き」・「中に出して」を連呼していて、2人は同時に逝く事になった。
そんな行為を見ているとあたりは暗くなり男は女に封筒を渡して、帰る準備を・・・
男は「いつも中に出してるけど大丈夫?」というと「ピル飲んでるし、大丈夫。それにこうやってエッチした夜は彼とエッチするから」と言っていた。
なんかすごい光景だなっていう思いをしながら夜帰宅・・・・
何事もなかったかのように寝る前にセックスをした。
その時の頭の中は昼間の行為が蘇り、いつにも増して興奮し、いつもはするはずのゴムをつけずに快楽を貪るようにセックスをした。
俺は逝きそうになると「中に出すよ?」というと「いいよ。危険だけど、できたら責任とってねw」と返された。昼間のこともあって、そんなの構わず中に思いっきり出した。
内心「できても責任とるわけないだろ・・・」と笑いながら思っていた。
そのあとは、1ヶ月以内にいろんなことがあり別れることになった。
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