七夕で浴衣

急いで帰宅して、お風呂に入り


先日準備しておいた浴衣に、娘と2人着替えました


娘は浴衣や着物といった和装が大好きで


母国イギリスでも、夏は甚平をパジャマにしていたほど



彦星と織姫の話を、ネットで調べて仲良く読み


星座や星のアプリで星を探し（幸運にも、雲が晴れて星がたくさん見えました）


しばらく愛犬を連れて、近所を夜の散策



もうすぐイギリスに帰れるので、娘はどことなく嬉しそう


学校で勉強したことや、お友達と休み時間に何をしたかなど


面白おかしく聞かせてくれました




でもね、私たちにはもっと重要なことがある





それは・・・























浴衣の下は、親子ともども下着レスである




パンツのラインが出てしまうのが格好悪いので

私はもともと、和装の際はつけないことにしてますが

それを真似る娘が、私に合わせノーパン





しかも、娘はパイパン（もちろん天然）


まだヘアーは生えてこないのは、ご愛嬌（まだ7歳ですから）


そして、もちろん生娘




変態に襲われたら、大変じゃないか


と、なるべく遠出せず

近くの田んぼ道を軽く歩いただけで


テクテクと自宅へ帰ってきました


うっすらと首筋や胸元に汗をかく、浴衣姿の娘は


どことなく色っぽく映り


（こうして、少しずつ大人になっていくんだな）

と感じた七夕の夜でした