- 名前
- エンドウ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 精液を溜めすぎると身体に悪いという俗説があります。 実際には常に新しい精子が作られて...
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ないしょが大事
2017年06月07日 00:52
人が見てる前で、粗末なモノを晒すなんて僕にはとても恥ずかしい。
野外や露出などのプレイをイメージしましたが、どういう心理状態だとそこに及ぶことができるのか、はなはだ疑問でございます。
見られたい被虐心なのか。
それとも、見せつけたい嗜虐心なのか。
どちらにせよ僕にとってのセックスは二人だけのコミュニケーションですので、人前でどうこうするのは、まったく趣向の異なる行為としか思えません。
過去のことになってしまいましたが、とある女性に身体のコンプレックスをカミングアウトしたことがあります。
彼女は優しい微笑みと共に受け入れてくれました。
それで全てが解消されたわけではありません。人前でそのコンプレックスをあからさまにすることは、やはり抵抗があります。
けれど、彼女にはむしろそこに触れて欲しいとさえ思うようになりました。
素直になるというのは簡単に出来ることではないですが、虚栄心や劣等感などのやかましいものをふっとばし、剥き出しになったありのままの自分を包み込んで欲しい気持ちがありました。
特別な人だからこそ、敏感な弱い部分をさらけ出したいと僕は思います。
好きな人と肌を重ねて、大切なところをそっと触れ合わせることが出来るのはかけがえのない時間。
他人には見せたくない世界です。
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