- 名前
- じゅん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 長さ、太さって。。。自分で自分の計ってる姿ってまぬけだね。計測してくれる人募集中。 ...
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数年前まで合法でした。
2007年04月09日 09:03
過去のキノコ話の続きです。
薬物イコール、中毒、廃人。なんてイメージが強いですが、キノコはとても体に優しい方だと思います。
中毒性はないし、即効性もない。
体が慣れてしまうと効かなくなるので、一回食べたら3日は空けて体をフラットに戻さないと次が食べれないなど。
でも実際ビルから飛び降りたりした人がいるので、使い方によっては心には優しくないです。
安全に楽しく遊ぶためにはそれなりのリスクを含む知識が必要だと思います。(お酒やタバコと同じ)
通常脳の中の情報伝達にはセロトニンと呼ばれる化学物質が使われているらしいです。
例えばお湯を触った時は「熱い」「水だ」「ぬれた」などなどの大量の情報が手から脳に伝えられる。
それを伝えるのがセロトニン。
情報によって送信場所と受信場所が正確に決まっているソレを少々混乱させるのが薬物の力。
さすがに足触られて、腕触られている感触までは狂わないが、その感触がいつもより気持ちよかったり、気持ち悪かったり、楽しかった、説明できないけど視覚的に色で伝わってきたりする。
自分のメンタル的な状況の違いで楽しい感情も増幅されるが、場合によってマイナス的な感情も増幅されるので、難しいところです。
つづく
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