黒歴史束の間の休息。

こんばんはー。

ログを書き続けるって…結構大変ですね～でも残り時間は少ないから頑張らないと

ガキの頃の夢は50才で沖縄移住して推理小説を書く事でしたけど…こんな日記？みたいな物で四苦八苦してると、文才無くて良かったな～って、つくづく思ます。

しかもログに書いてるのは記憶が曖昧な部分を差っ引いても99.9％ノンフィクション…記憶を辿れば容易い事。推理小説等のフィクションは創造性が無いと書けないら、尚の事大変かと？フィクションはいかに解り易いように書かなくてはって悩むくらい

まぁ今日は小休止って事で、違う話を。

今日、千歳にいる息子から電話が。

健康診断で再検査？ってのは聞いて居たけど…検査入院が必要と言う事で来週帰郷。

嫌な予感もするけど…腎臓１個位くれてやるって思いを持ちながら何も無い事を願う自分がいる。

俺は全てをバンクに登録してる。過去には骨髄ドナーとして提供し、５年以上後遺症で苦しんだ。会った事さえ無い方の為に。

息子の為なら、廻りにいる愛する者の為なら、何でもくれてやる。それで死ぬ事に成っても。

それが俺の愛する者への覚悟。大変だな