- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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姥桜 肉便器刑
2017年04月04日 21:22
「ほら、新人君が来たよーー」
「ババァ! 又拡げて見せなよー」
新人の圭斗は遊具に拘束された加奈子を目の前にした。
加奈子の拡げられた剃毛された股間、性器、乳房、ワキ毛を見て、若い圭斗の肉棒が反応しない訳が無かった。
「ふふ・・・大きくなってる? ババァのマンコに入れてあげて・・・」
「え、そんな事して、、、良いんですか?」
「えぇー、遠慮なくババァが望んでいるんだからね。中に出してね」
加奈子は拘束を解かれると、圭斗の目の前で尻を向けて四つ這いを命じられた。
「バックから、一気にやっちゃって!」
「あ、もしかして初めて?」
「え、あ、はい・・・」
「そう、じゃぁお姉さんが剥いてあげようか?」
OL3人かがりで圭斗の下半身を丸出しにした。
「あ、まだ被ってんだねーー、剥かないとね」
OL3人に抱きつかれて身動きできないまま、圭斗はペニスを剥き出しにされた。
一番感じる部分が空気に触れることさえ刺激となり、圭斗のペニスは固く大きく上を向いた。
「じゃ、一気にいれちゃって」
圭斗を囃し立て、バックから加奈子のマンコに挿入させた。
「あ、あん、、、き、気持ちいい」 加奈子が声を漏らす。
「もっと奥までガンガン突いてあげて」
圭斗は言われるがままに、ペニスを加奈子のマンコの奥まで押し込み、激しく出し入れした。
「あ、あ、ぁ、、、マンコ気持ち良い、、、ババァのエロ真っ黒マンコ気持ち良いです」
「糞穴見られながら感じるなんて・・・変態だねババァー」
「今日から、圭斗君の肉便器決定だな」
「彼の初めて食べちゃったんだから責任もって肉便器しなさいよ、ババァー」
「は、はい、加奈子は圭斗君の肉便器になります」
数分もすると限界に達した圭斗のペニスは、加奈子のマンコの中に射精した。
「あ、熱い、、、熱いの感じます」
「圭斗君、あと3発お願いね! 嫌なんて言うと・・・ちょん切るわよ」
「は、はい・・・あと3発ですね。がんばります」
「そうそう、仕事ばかりじゃ駄目よ、こっちも頑張らないと良い女できないわよ」
このウラログへのコメント
んまぁ、ありそうでなさそうな、社内イジメですわな。
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