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姥桜 肉便器刑

2017年04月04日 21:22

「ほら、新人君が来たよーー」
「ババァ! 又拡げて見せなよー」
新人の圭斗は遊具拘束された加奈子を目の前にした。
加奈子の拡げられた剃毛された股間性器乳房、ワキ毛を見て、若い圭斗の肉棒が反応しない訳が無かった。
「ふふ・・・大きくなってる? ババァのマンコに入れてあげて・・・」
「え、そんな事して、、、良いんですか?」
「えぇー、遠慮なくババァが望んでいるんだからね。中に出してね」
加奈子拘束を解かれると、圭斗の目の前で尻を向けて四つ這いを命じられた。
バックから、一気にやっちゃって!」
「あ、もしかして初めて?」
「え、あ、はい・・・」
「そう、じゃぁお姉さんが剥いてあげようか?」
OL3人かがりで圭斗の下半身を丸出しにした。
「あ、まだ被ってんだねーー、剥かないとね」
OL3人に抱きつかれて身動きできないまま、圭斗はペニスを剥き出しにされた。
一番感じる部分が空気に触れることさえ刺激となり、圭斗のペニスは固く大きく上を向いた。
「じゃ、一気にいれちゃって」
圭斗を囃し立て、バックから加奈子マンコ挿入させた。
「あ、あん、、、き、気持ちいい」 加奈子が声を漏らす。
「もっと奥までガンガン突いてあげて」
圭斗は言われるがままに、ペニス加奈子マンコの奥まで押し込み、激しく出し入れした。
「あ、あ、ぁ、、、マンコ気持ち良い、、、ババァのエロ真っ黒マンコ気持ち良いです」
「糞穴見られながら感じるなんて・・・変態だねババァー」
「今日から、圭斗君の肉便器決定だな」
「彼の初めて食べちゃったんだから責任もって肉便器しなさいよ、ババァー」
「は、はい、加奈子は圭斗君の肉便器になります」
数分もすると限界に達した圭斗のペニスは、加奈子マンコの中に射精した。
「あ、熱い、、、熱いの感じます」
「圭斗君、あと3発お願いね! 嫌なんて言うと・・・ちょん切るわよ」
「は、はい・・・あと3発ですね。がんばります」
「そうそう、仕事ばかりじゃ駄目よ、こっちも頑張らないと良い女できないわよ」

このウラログへのコメント

  • mina.n 2017年04月05日 02:40

    んまぁ、ありそうでなさそうな、社内イジメですわな。

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