- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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姥桜 羞恥刑
2017年04月02日 18:05
公園の遊具に黒いストッキングだけの姿で大の字に拘束された加奈子。
「しっかし、邪魔な毛ねぇ。ここまでのジャングル女は初めて見たよー」
「全部抜いちゃう?」 加奈子の陰毛をつまみ引き抜く
「い、痛い! 止めて アソコの毛抜かないで」
「何が、アソコの毛だよ、ババァ。 マンコの毛だろー?」 更に陰毛を抜かれ続ける。
「こんなジャングルマンコじゃ、切りがないねー、何か無い?」
「T字カミソリならあるよー」
「良いねぇー、じゃあ早速剃毛の刑だね」
ジョリジョリをT字カミソリで陰毛を剃られる加奈子
「あ、あ、ぁ、、、丸見えになってしまいます・・・」
「どこが丸見えになるか言えよー ババァ」
「加奈子のマンコです。」
「ただのマンコじゃないだろ? 真っ黒スケベマンコだろ?」
「は、はい、加奈子の真っ黒スケベマンコが丸見えになります」
数分で加奈子の陰毛は綺麗に剃り上げられた。
「はは、マンコのビラビラまで丸見えー! すっごい真っ黒マンコだー、ライトアップ!ライトアップ!」
OL達はスマホのライトで加奈子の無毛のマンコを照らし撮影した。
「ダメ、写真はダメー」
「何、言ってんのよー、新人君達にババァの真っ黒マンコお披露目してやるよ」
「そ、そんなー」
「新人君達、ババァのマンコ見てビンビンになっちゃうかなー?」
「もっと奥まで晒して開通しなくちゃね」
OL達は加奈子の両足の拘束を解くと、両方膝の上をロープで縛り遊具に掛けて引き上げた。
加奈子は強制的にガニ股にされた。無毛のマンコが更に露出された。
「い、いやー、恥ずかしい。こんな格好嫌ですー」
「はは、ババァの拡がってマンコ丸見えだね。」
「姥桜全開だー、みんな撮影、撮影」
「ババァ、マンコ濡らしてるよ。恥ずかしいって言いながら感じてるよー」
「そ、そんな事ありません。」
「口で言っても、マンコは正直だからねー」
「さて、ババァのマンコの開通式だよー。どうする?」
「これ、一気に入れたい!」 一人のOLが炭酸水のペットボトルを取り出した。
「へぇー、それ使ってどうするの?」
「よく振って、炭酸水注入! その後一気にマンコに突っ込む!」
「賛成!賛成!やっちゃえー!」
「や、止めてー、ひ、酷い、マンコおかしくなっちゃう」
「ババァのマンコなんか壊れて良いんだよ。どうせ明日から肉便器になるんだからさー」
何度も振られた炭酸水のペットボトルが加奈子のマンコに挿入された。
炭酸水が勢いよく加奈子の膣内を通り抜けた。
「あ、あー、、、ダメ、、、こんな事だめよ」
「本番はこれからよ」
一気にペットボトルが加奈子のマンコに押し込まれた。
「ぎゃー、い、痛い! ま、マンコが裂けるーーー」
「大丈夫よ、ペットボトルだもん、裂けないわよ。 まぁ裂けて使い物にならなくなっても良いけどねー」
「お願い、抜いて、早く抜いてーーお願い」
「ダメ、ダメ、折角入れたんだからねー」 ペットボトルがグリグリりながら更に加奈子のマンコに押し込まれる。
「まだ炭酸水あるよー」
「やっぱり、後ろもやっちゃう?」
「やっちゃえー!」
「う、後ろって・・・まさか・・・お尻の穴じゃ・・・」
「ババァがお尻に穴じゃないでしょー? ケツ穴って言いなよ」
「お願い、止めて・・・肛門はダメ」
「だから、肛門じゃないってばー、ケツ穴、糞穴、ババァの糞穴だよー」
「は、はい・・・ババァの糞穴はお許しください」
「却下ー! ケツ穴に炭酸水浣腸決定!」
「そ、そんな浣腸だなんて・・・う、ウンチ出すなんて」
「ウンチじゃなくて、ババァの臭い糞!」
「は、はい・・・ババァの臭い糞出すなんて・・・許して・・・お願いです・・・」
「ダメー!」 よく振られたペットボトルが加奈子の肛門に押し込まれた。
「ぎゃー、す、すごい、、、、勢いがすごい、、、ダメ、ダメ、、、我慢なんかできない、、、糞出ます、、、」
「ははは、、、ダメ、ダメ、我慢しな! 勝手に糞したらババァの糞穴ガバガバにするぞー」
股間の前後の穴にペットボトルを押し込まれた加奈子は、処女喪失どころの騒ぎではなかった。
マンコも肛門も限界まで拡がっている。
しかも炭酸水が加奈子の直腸を刺激して、激しい便意に襲われていた。
「あ、あ、、、ダメ、糞出ちゃう、、、糞出ますーー」
「まだ、我慢しろよー、ババァ!」
加奈子も簡単に脱糞できる状況ではなかった。ペットボトルが栓の役目をしていて
炭酸水が腹の中で暴れまわっていた。
このウラログへのコメント
あぁ、こんなひどいこと…
なのに、読んでいて濡れちゃいました。
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