- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
久しぶりのオジサマ
2017年03月19日 08:13
土曜日のお昼頃、近くのスーパーで買い物をしていると、久しぶりに大嫌いなオジサマからの電話。
「どないや、元気してたか、○○ちゃん(子供の名前)も元気してるか、男とスケベしてるか、・・・・、ほなら久しぶりに俺にされたいか、キチンと大きな声でオメコして欲しいと言わんかい、・・・」
「ここでは・・・。他にも人がいるので・・・」
「なんや、されとないんかいな」
「・・・オメコして欲しいです」
「ほうかほうか、ほなら臭いオメコ綺麗に洗うてな、待っとけ、夕方行くさかいな、飯も食うで」
夕方、マンションにオジサマがゴルフのドライバー1本だけ持ってやって来ました。
「明日はゴルフに行くさけ、朝は早う出るで」
私の作った夕ご飯を一緒に食べました。
洗い物をしていると、「もうええけ、こっち来てハダカにならんかい」
ソファに座るオジサマの前で素っ裸になりました。
「いつ見てもスケベな体しよるな、まあ隣へ座れや」
すると、オジサマはスマホで何枚も写真を見せました。
「前も話したやろ、これな、今付き合うてる彼女ねん、これでも42歳ねんで、高校生の娘がおんのや、普段はパートで働いてんねん・・・」
彼女の写真はもちろん綺麗に洋服を着ている写真ばかりです。
ランチしてる写真とか、コーヒーカップを口元まで近づけてる写真とか、オジサマがスマホで自分で撮った写真でしょう。
そんな写真を素っ裸になってる私に見せながら延々と説明してるんです。
「普段パートで働いてるやろ、家族がおるさかい夜も土日も会えんやろ、なかなか会えんのや、セックスするとこれがええ声出して喘ぐんやで、そうやでな、堪らんのや」
私を全裸にしておいて、オジサマはそんな話しを延々とするんです。
ようやくオジサマも服を脱いで私に抱きついてきてキスしました。
久しぶりの男性とのセックスでした。
何度も逝きました。
朝、トーストとハムエッグとコーヒーを作ってあげて一緒に食べました。
すると、
「パンツ下ろせや、またぐら開けてみ、これ擦って汁付けるさけ」
と言って、持ってきたゴルフのドライバーのグリップの部分を私のアソコに擦りつけるんです。
「昔の武士は戦に行く前に刀の柄にオメコ汁付けて行ったんやで、勝ってくるおまじないや、ゴルフは戦やさかいな」
朝早くからオジサマは出て行きました。
あーあ、オジサマ以外にいい男性、なかなか現れないんです。
このウラログへのコメント
おはようございます。キチンと断って周りに、しっかり目を向ければ良い人が居ますよ。
なかなかオジサマを超える方は
おられないんですね
いつもログに書かれてるのを
読まさせていただいてますが
とても豪快な感じで
貴女の気持ちいい事を
いつもしてもらってるようで
羨ましいです(^^)
コメントを書く