- 名前
- 夜の紳士
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- 処女の女の子は優しく誘い立派な大人の女性にし、独身OL、セレブ等々は 彼女たちが望む...
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性器としての女性のアナルに関する私の一考。
2016年12月30日 08:36
高校生で多くの若い女性に愛されて鍛えられた私は上京後も楽しくて激しいセックスを堪能させてもらいました。
東京の性風俗も色々体験してきましたが、ある時ふと「そう云えばアナルって楽しいのかな?」という思いが頭をよぎりましたが、私が高度な学術書や専門家の意見交換をネットなどで見て得た知識では、
1)女性のアナル開発が必要。
2)性交時には洗浄用の大きな浣腸器、浣腸液、ローション等を要する。
私は専門家になる気は無いので求められた場合に対応できる最低限の体験研究が望みなので、5アナル(穴)
位でサンプル調査することと決めていて、素人のアナルを開発する時間がない、厳格な仕事で警備やたまには抜き打ちでカバンの中身を調べられるような建物ににも出入りしていましたので、アナルセットの様なものを見られたら「お好きですね」と言われ「今日は私が使いますが入用なら後日お貸しいたしましょうか?」等朝早くからとんでもない会話になります。
世界初の便座式洗浄機「ウォシュレット」の開発陣の最後の難関はビィデでした。
色んな女性がトイレに座った時のビュデの角度が判らないので、女子社員に「見せろ」というと殴られるし、
愛する妻のあそこを毎日見ても「好きね」と言われて毎晩抜かれてサンプルとしては数が足りない。
そこで優秀なエンジニア達はストリップ劇場へ出向き舞台にかぶりつきストリッパーがM字スタイルで見せてくれるのを股間を膨らましながら必死にスケッチしてあのウォッシュレットが出来上がりました。
そこで私は当時フィニッシュはアナルが当然だったSMクラブへ行きました。
激戦区池袋の中で狙いを付けた店に行き最初は素直に「初アナルなのでうまい子を紹介して」と言うと「アナルなら彼女が一番ですよ」と少しお姉さんの女性を紹介されて、近所のラブホで初アナル。
終わってから聞くと彼女はプライベートでフィスト紛いまで楽しんでいるとのことで、何か物足りなさを感じていた私の結論は「緩い」でした。
マンコは「ミミズ千匹」などの名器や中で果てた後に男性器から精液を搾り取る様に膣全体でまるでファラをされているかの快感。それはアナルには無いアナルの名器は聞いたことがない。
とりあえず最低でも5人のサンプル体験を目指しましたが3人は「お客さんのは大きくて後ろは無理だから前でお願いします」とM字で迎えられマンコでセックス。
ということで、私の経験から導き出された「性器としての女性のアナル」はそこに快感を感じるようになった女性が楽しむもので、男性は女性を凌辱しているような行為に快感を感じる連中が楽しむもので私の様なサービス精神旺盛で女性が悦ぶことをしてお互い楽しむようなセックス感の人間が求めるものではないですね。
でもどうしても、少しだけでもいいから「貴方のをアナルに入れて」なんて言われたら「サービス精神」で対応するでしょうね。
このウラログへのコメント
そうです。私もいやですよ。なんかおかしいスタイルですよね。でも、女性で結構いますよアナルも欲しいという方が。何故、その様な癖を持ってしまったんでしょうかね。
摩訶不思議。
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