性都東京の愛すべき痴女たち。

若くして上京して最初に出会ったのは電車のドアの側に立っている私をしきりに気にしている２０代後半くらいの女性でした、途中駅で彼女が降り際にわざわざ私の側までやってきてしっかりとあそこを握られました。
次は混んでいる通勤電車で吊革にしがみついている私の後ろでしきりにオッパイを擦り付ける若いOLのお姉さん。そんなことされると股間が膨らんで、目の前に座っているOLさんが興奮してしまいます。
朝の通勤電車で「後ろから前からどうぞ」は無理です。
そんなことを散々やられました。
記憶から消しきれないのが私が採用していた派遣社員。
彼女は客先対応でしたので毎日一日中一緒ということは在りませんでしたが、客と飲みに行く際に何故かついてきて別にいいんですが、客から人気があった私はもう一軒、もう一軒と散々連れまわされましたが、彼女も付いてきてどうしようかと思いました。港区田町界隈からだんだん遠のいて最後は川崎の辺鄙な商店街。
男一人なら近所のサウナにでも入れば済みますが、若い女性同伴。
仕方なく、彼女の住まい東京下町タクシー代だけでも２、３万掛かります。
そのタクシーの中で物凄いアタック、その気がなかった私はやんわりとかわしていましたが、運転手がしきりにバックミラーを見る始末で危険。
もうどうしようもなく、東京に入り五反田で運転手に適当なホテルに着けてくださいと言い、ホテルへ入りました。
まとわりつく彼女をかわすようにしわが付かないようにスーツとシャツを脱ぐと、もう大変。
ほぼ女性による強姦です。。
あの夜は何だったんだろう。。
男の幸せなのか何だか訳が分かりません。。