平日の昼下がりに

久々に住宅街の中を歩いた。

長かった夏も終わり、この時期の平日昼間は何とも物憂い感じが漂っている。

昔、自営で時間を持て余してた時はこの感覚にほだされ、出会い喫茶隆盛期によく遊んでたなぁ。

いわゆるお茶系（飲み含むエッチなしのデートだけでこずかいという）の娘に声をかけては、夕方から飲みに連れ出しては、小遣いも含めて飲みながら徐々にその子の問題解決策（ほぼ今月の支払えない携帯代をどうするか 笑）を提案してはホテルに行ってた。

そういう子は決まって、今日初めて会った知らない人と体を重ねるからなのか、彼氏への罪悪感からなのか、決まって異様に感じまくるんだよ。

今日はその禁断の感覚を思い出したので久しぶりに行って見たくなった。でもなぁ～もうやめたと決めたし、今から自由時間はないし（苦笑）

あの時は若かった。としとこう。そして
、はー、悪い親父でした。反省（苦笑）