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【お題日記】夏のエッチな思い出part2
2016年08月26日 03:02
4000文字に入りきらなかったので続きです。
なんかその後・・・・
Y「じゃぁなんていうか、おっぱいじゃなくて、ぎりぎりまではいいでしょ?」
そういってA君の手を私の鎖骨の下辺りにひっつけて
Y[ここは?んーじゃぁここまでは・・?」
私「そこまぁ・・・ここも・・あーそこは・・・うーん・・・・」
微妙に下にずらしていくって結構感覚が麻痺していく・・・。気が付いたら水着で隠れている上の部分まで来てた。
そしてA君もY君の手にされるがまま。そして水着の縁に触れたときに
私「待って!さすがにアウト笑」ってごまかした。
Y[あ、じゃぁこの上まではセーフだよね?」とA君の手をぎりぎり上の部分に押し付けた。でもここは隠れていないだけで十分おっぱい・・。
手の甲だったのに指でちょっとツンツンしてる状態になってて。
そしたら触りにくいとかでY君が私の後ろにきて後ろから触れる感じに。
触れるというか、揉んでる。
私「まって、触れるのと揉むのは違う・・・」
Y「いや、力の加減だって笑」
A君もY君の手を離れているけど無言で指先で何か掴むように揉んでる・・・。
そんな感じで数分間触れているとなんか違和感を感じてて、思ったときには結構遅かった
私「ダメ、引っ張るように触ると出ちゃうから笑」
水着の上を掴むように触るとおっぱいの上を引っ張るから出そうになる。
Y「そんな強くしないって」
そういったY君の声が後ろから耳にかかった時にぴくってなった
Y「あれ弱い?」と今度は一瞬耳たぶをパクッてくわえられた。
私「やぁっ・・っ」びっくりして体をねじったけど、後ろから手を伸ばしているY君の腕の中でしかよじれないし、おっぱいに触れている二人の手が強くなると無理に動くとこぼれる。
耳たぶは弱いし、でも強く揉まれるとやばいし、どうすればいいかわからなくなってるうちに動きでA君の指が少し、水着の中に入った。
私「ひゃぁ!」
体がびくってなった。思っていたより上にずれていて、水着の縁の中すぐまで出ていた先端の回りをなぞられた・・・。
やばい・・・と思ってもうやめようと思ったときにY君は私の首筋を舐めていて、眉間にしわが寄る・・・
私「ん・・・や・・・・・だめ」
気が付いたらA君の指先は完全に水着の中に入っていて、先端に触れてた。
吐息がかなり漏れる・・・。このままだとやばい・・・我慢してもう終わりにしようって言おうとしたとき後ろからY君に鷲掴みされた
むぎゅぅ・・・・・っ
私「あっ・・・ひゃ!」
声にならない声が出た。私は後ろから強くもまれるのがとても弱い。
私「まって!ほんとにお願い・・まって!」
お構いなしにもみくちゃにしてくるY君。揉み過ぎてすでに先端は水着から露わになっていて、A君も恐る恐る舐めた。吸ったり噛んだり、ぎこちないけど丁寧で正直イきそうになった。
そのまま少しぐったりしていたらY君が私の手をもってA君の水着の上に添えた。
Y「さするだけでいいから触ってあげてお願い」
そういい終わる間もなく、私の手を押し付けてる。されるがままの私。
固いなぁ・・・なんて思ってぼーっとしていたらY君がなんかジェスチャーしてる。
何だろうっておもったら少し恥ずかしそうにだけど、A君が少し水着を下げた。
さすっていたものが露わになって未だにおっぱいを揉んでるY君が私の体を前に押す。
気が付くとフロントホルターネックの水着の前の紐は解けてて完全に露わになっているおっぱいをY君が執拗に触る・・・。
私「んっ・・・・はぁ・・・」
目の前に固いのが近づき、耳元でお願いの声・・・。迷った・・・けど
ぺろ・・・ちゅる・・・ちゅぱ・・・じゅる・・・・。
すでに舌がぬるぬるしてしょっぱい感じがした。
A「やばい!かなちゃん!」
上をのぞくと口が開いて目をつぶってるA君がいた。A君の初めてをどんどん奪ってる変な高揚感が出てくる。
れろ・・・ちゅるちゅる・・・
先端のエラの部分を舐めたり、裏を舐め、
ぱくっ・・・じゅるじゅる・・・
口が小さいから限界まで咥える。
頭がぼーっとしてくる・・・。そう思ったらY君の手が私の下半身の水着の水着に伸ばしてた。
くちゅ・・・・くちゅ・・・
Y「あれ、シミになっていないから濡れていないともったけどぐっしょり・・・」
Y君の手が水着の中で動いてる・・・なぞるようにぬるぬるしてる部分を刺激してクリを触ると咥えているのに声が出る。
私「んーー!!・・・・んっ・・・んっ」
体がびくびくしてくる・・・A君がちょっと限界だからと頭をもって固いモノを私から離したらY君の攻撃が強くなってくる・・・・
私「まって!まっておねがい・・・もうだめだから・・・」
Y「イきそうなん?いいよイっても・・・」
私を少し倒し、おっぱいの先端を舐めながら激しく手を動かされると元々限界を迎えていた私はすぐにイってしまった。
ぐったりして目をつぶって息を整える私・・・寝転がると痛いだろうからと上着を脱いで頭に乗せてくれたY君だけど、足を整えてくれていると思ったA君が足の間に入ってきた・・・あれ・・・?と思ったときに
ぬちゅ・・・・
A「うっわ・・・やばい・・・・なにこれ・・・」
腰が跳ねた・・・
私「え?だ・・めだめほんとに!あっ・・・あっあっ・・んっ・・・・」
弱弱しくも抵抗しようとしたけど、頭の方にいるY君がおっぱいを触りながらホールド・・・。
にっちゅ・・・にっちゅ・・・
だめだ・・・。固いしキツイし、ぎこちない動きなのにすごく気持ちいい。うるおぼえながらY君が何か言ってる気がする・・・・。
A君「いきそう・・・でそう・・・・」
Y君「出そうなら抜けよ!絶対に中はダメ。初めてだし早めに抜きな」みたいなこと言ってた気がする・・・
私「あっ・・・ん・・・・はぁ・・・・だめ・・・・」
かすれ声で喘いでる自分が分かる・・・またイくかも・・・
そう思ったときにおっぱいまで精液が飛んできた・・・。
「っ・・・はぁはぁはぁ・・・」ぐったりな二人・・・大丈夫?と半笑いのY君・・・・正常位の恰好のまま動けなかった私を横にY君がしてくれて体を添えてくれる・・・ぼーーっとしながら正直気持ちよかったな・・・なんて思っていたら
ずちゅ・・・・って。入ってくる感覚が。
私「え?ちょっ・・あっ・・・・無理っ・・・!」
支えてくれてたY君がちょっと浮いた私のお尻をもって後ろから入れてきた・・・
ずっっちゅ・・!ぱんぱんぱん・・・お尻とY君の臀部(?)が当たる音がする・・・。
Y「かなちゃん小さいからもしかしたらって思ってたけど、キツくてやばいっ・・・」
慣れた腰遣いで攻め立てるY君・・・
私「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・」口を閉じても漏れる吐息が止まらない・・・
こんなところで初めてあったばかりの人と何してるんだろ・・・なんて後々思った。
Y「かなちゃん出るわ・・・イクね?」と
数分がしてY君が急に早く動かし始めてそれに呼応するように私も声が出る
私「あっ!あっ!・・・・んっ・・・・はぁ・・・」
まもなくその場に倒れこんだ私・・・Y君はイったけど私にはかけず外の岩場の隅の海の中に。
嗚咽が出るくらい息切れしてしまった私を優しく二人が介抱してくれ、よくわからないけど、匂いを隠すとか言いながら海に入ってわかめを巻かれた。
時間的には少し寒くなるくらい。
2人と別れてすぐ元の場所に戻ると友達が心配して駆け寄ってくれた。
携帯を持ち歩いているわけじゃないから連絡付かないけど、散歩の方向は分かってたからここに戻ってくると思って待ってくれてた。2時間もほっつき歩いて馬鹿者と怒られた。いいお友達です。
後々聞いた話、最初にいた男性グループたちとは結局仲良くなったけど、連絡先を交換する前にさよならしちゃって誰一人出し抜くことはできず、無収穫だったらしい・・・。
遊び10だった私があんなことをしていたとは口裂け女になっても言えないなー。と思っています。
※最中の会話の半分はたぶんです(頭トんでいたので・・・笑)喘ぎは多少誇張してます。(リアルはもっと聞くに堪えない文字にできない声だと思います笑)
意外と4000字っていっちゃうもんですね笑
楽しんでもらえたらうれしいです。
ではでは(*´▽`*)
画像の水着はすごい似てたので、拾ってきました(私ではないですよ!)
このウラログへのコメント
かなさん…興奮しちゃいます(*^^*)
ヤバイです。朝からMAX状態です。
かなちゃんは押しに弱そうだから…俺も押しちゃおうかな♪
コメントいつもありがとうございますm(__)m
ひと夏のアバンチュール
こういう経験いろいろ持ってそうだね
今度ゆっくり教えてな~
長すぎて読んでない
けど、セックスしたいね
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