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- かな(..)
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- ランダムで興味惹かれた人にメールする癖がありますw 面倒だと思うのでスルー推奨(*´...
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【お題日記】夏のエッチな思い出part1
2016年08月21日 18:42
かなりお久しぶりになってしまいました・・・笑
正直まだデジカフェの仕組みとかわかっていないので適当に日記も書いています笑
特に沢山メールくるわけでもないので日記な自己満とたまに来るメールから仲良くなっちゃうくらいでいいのかな?笑
チャットだとすぐ終わっちゃうしまぁのんびり(*´▽`*)
さて今回のお題は夏のエッチな思い出w
これは中々面白いお題だなーと思って書くことにしましたw結構細かく書くので興奮したり抜いちゃった人がいたらメールでぜひ仲良くなりましょうw今夏だし実行します?w
私はあまり海とかプールは行かないのですが、大学入りたての時にやっぱり友達と仲良くなるためにみたいな感じで行くことになったんです。
行く前の水着を買いに行くところからみんなでわいわい笑
本当にいい子達ばかりで、そこまで水着に関心なかった私にもいろいろ選んでくれたり途中からコスプレ退会みたいになってましたけど、何とか選んでかなり広い海に行きました、
ちなみに私は最大25mしか泳げませんw
後々みんなに聞いたらみんなでワイワイ遊ぶが7割、出会いやひと夏のなんとやらが3割くらいの目的だったそうで私は10遊びのつもりだったので後々みんなには言えない体験をしてしまったわけですが。
今回4人で海に行ったのですが、海って広いですね(子供の意見)小さいことに一度行ったきりでそれ以降なかったので衝撃でした。
そして声をかけられる率って高いw
まぁ友達みんなかわいいので当たり前なのですが、そのうち4人の男性グループとちょっと遊ぶことになって、
ビーチバレーみたいなのをしたり、段々個別に分かれてかき氷を食べたりと。
私は途中から暑さでちょっと休憩したくて、みんなにはちょっと散歩して来ると言って冷えた缶をもって上にTシャツをきてふらふらながら散歩してました。
そしたら二人組のさわやかそうな男に人たちに話しかけられて、まぁちょっとおぼつかなった足だったので心配がてら少し散歩に付き合ってくれるとことになり、話していました。仮にY君とA君(頭文字w)
Y君「どこからきたのー?」
私「あ、東京からですー」
A「あ、俺たちは長野からー」
なんて他愛のない話をしてたのですが、段々
「彼氏いるのー?」とか「今までの彼氏とかほんとうらやましいだろうなぁ~」とか言われて
私「何がうらやましいのですか?」なんて軽くとぼけてみたりw
Y「いやいや・・・」と一応Tシャツで隠してはいるけど体に似つかない胸元をみているY君w
あー・・・まぁ海だし、水着でいるのが普通だし当たり前だよねと思いながらもおっぱいを見られていたことには触れずに話していると、
A「実はかき氷買ってた時に中でバイトしてて、その時からずっと目で追いかけてたんだよね」
と言われてびっくり。
確かにそのお店の周りから動いてはいなかったけどまさか見られてたとは。
Y「その時はTシャツ着てなかったじゃない?本当にこんな清楚っぽい子なのにめっちゃいい体しててぼーっと見ちゃうくらい見とれちゃってて。こんなこと言ってごめんね」
私「まぁ海ですし、水着の人たちしかいないから当たり前だとはwまさか自分がとは思っていなかったですけど・・・」
Y「いや、かなちゃん自分が思っているよりもすごいからね?ほんとに!」と力説されてw
Y「一度、Tシャツ脱いでみて?お願い!」と。まぁ別にそれは普段に戻るだけなので、普通に脱ぐ。
Y「これですよ!」と段々アクティブ?になるY君と無言で見ているA君 この差は・・・w
Y「動いているときに揺れるし、色白だし・・・ちょっとだけでいいから腕で寄せるとかできる?」
段々怪しい感じになってきてないかい?と思いながらもすでに清楚系内面変態の私は軽く寄せる。
私「寄せても普通ですよwというか水着なので元々寄せてるしw」
Y「いやなんていうか、こぼれそうになる感じがやばくて!見るだけでいいから動かしてみて!ほらAもみてみなよ!」と黙っていたA君の腕をひっぱって私の胸元に頭を近づける。
やめろよ!とかいいつつもチラチラみていて、なんていうか、グイグイのY君より、ちょっとむっつりな感じのA君の視線の方が気持ちよくなってきちゃって、
私「そんなに大きいかなぁ・・・?」とちょっとわざとらしく、水着の上からおっぱいを揉んでみる
むにゅむにゅ・・・・
形を確かめるように見ているY君とA君。そしたらY君が急に土下座をしはじめて、
Y君「かなちゃん本当にお願い!ほんと海の家で見てた時から本当に見とれちゃってて。それで、Aはまだ経験なくて、触ったことないのよ!だから指とかでもいいからこいつにつっつかせることできない?」
私「ええええいやいやいや・・・」とさすがに。でもその中にはこんな普通にモテそうなA君が経験ないとかあるんだ・・・とそっちに驚き。聞いたところによると付き合ったことはあってキスまではあるけど、それ以降はないみたい。
Y「ほらA!」とAの腕をつかんでぐいっと私のおっぱいの方に向けるとちょんっと当たる。
私「あ・・・」
A「ごめんっ本当にごめん」と慌てててをひっこめるA君・・・
私「いや、そんなにその謝られるとなんか・・はいw」
なんか・・・やばい・・・なぁ・・・私の気分・・・
psrt2へ続く。
このウラログへのコメント
むっつりさんを惑わせるおっぱいの持ち主さんですね♪ パート2楽しみです!
ほんと柔らかそうで、気持ち良さそうだよね、かなちゃんの胸って
このおっぱいでは、男は放って置かないですよ♪
見ていたら、つい手も足も出したいほど刺激的です☆ミ
続き楽しみにしてるよ
H~
俺なら我慢出来ないよ♪
お願い倒しちゃうよ♪
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