ソフトＳＭへの前戯

ソフトＳＭから始めちゃおう！

「ようこそ　ＳＭの世界へ。初めてだからそんなハードなことはやめとくね。でも、多分、もっとすごい刺激が欲しくなると思うよ。」

初めて経験するモデルちゃんにはソフトから始めるのです。

暖かくなったり寒くなったりするこの季節、

ぴったりとフィットした純白のセーターにデニムのミニ、

黒いストッキング。

「そのままでいいからベッドにごろりんしちゃってね。」

いわれるままゴロりん

まずは指先から腕全体のマッサージ

「これってＳＭなの？」

「ちがうよ。マッサージだよ。｣

不思議がって当たり前の行動をするわたくし。

でもこの先を知らないモデルちゃんは不思議そう・・・

両腕のマッサージを終え、背中、脚へと普通にマッサージをしてあげる。

そして、脚の指先を終えたところでやさしく両足をさすりだす。

太ももの辺りから丹念に内側をさすると

「これもマッサージなの？」

「そうだよ、でもちょっと脚、開いてみよっか。」

と、うつぶせのまま両足をひらかせると・・・そうそう・・四つんばい

状態に早変わり！それもお尻を突き出し状態！！

大切な秘部の周りをやさしく、丹念にマッサージしてあげると

ストッキングにまで染み出てくるＨな液。

「どうしたの？　なんか濡れてきてるよ。｣

でも決して秘部には触れてあげない。そのうち勝手にお尻をくねくねさせてくる。次は肛門の周りをさすってあげる。

なぜか息が荒くなってくるモデルちゃん。

「このストッキング大切なの？破ってもいいのかな？」

「・・・・・・・・」

「破らないと、舐めてあげられないよ・・・」

「・・・や・・ぶ・・・ってください・・・・」

びり！！　ばりっ！！！！

パンテーびしょびしょのモデルちゃん！

こんなにどこから溢れてくるのかと思うほど・・・

でも、まだまだ　秘部に直接、触れる時ではない！

と　じらす　ひかる　で　あった・・・　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・・