- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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ガンが重曹で治る訳
2016年07月10日 14:34
「ガンは真菌であり、治療可能だ」
原典:デーヴィッド・アイク公式日本語情報ブログ
2010-01-02 (土) より転載
日本語訳詳細はほんとうがいちばん:http://mizu888.at.webry.info/201311/article_77.html
以下は、要約です。
イタリアの医師トゥリオ・シモンチーニは、
癌とはこのカンジダ真菌感染症であることを立証した。
多くの驚くべき、末期癌が消えてしまう臨床事例がある。
使うのは重炭酸ナトリウム(馴染み深い重曹の主要成分)だけで、これが癌である真菌を殺す。
とてもシンプルな,副作用も全くない治療法だ。
抗がん剤など化学療法と放射線は、
癌患者を殺すための間違った療法だ。
得をするのは
製薬会社と医療界が癒着した医療マフィアだけである。
癌を治すことは難しくない。
自己免疫系を強化することだ。
しかし、
残念なことに私たちは飲食物の
添加物、
化学農業、
ワクチン接種、
電磁気や
マイクロ波のテクノロジーや周波数、
調合薬、
近代「生活」によるストレスによって、
私たちの免疫系は弱体化させられ、
攻撃されている。
闇が支配する巨大製薬会社の番頭である医療の体制派は、
シモンチーニを破門し、
猛烈な嘲笑と非難のキャンペーンにさらした。
彼はそれに屈しない勇敢な医師だ。
トゥリオ・シモンチーニのウェブサイト
→http://www.curenaturalicancro.com/
by 能村聡
このウラログへのコメント
カンジダ真菌か。
だとすると、子宮頸癌なんかは、繋がるな。
重曹療法なるものが、早く治験などで確立されたらいいのにな。
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