- 名前
- 緋鞘(ひさや)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 満月の夜 オオカミに変身したいこともある 今夜はそんな気分だから… にゃあ!! あれ...
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催涙雨(さいるいう)
2016年07月06日 20:45
7月7日七夕の雨逢瀬の後の惜別の涙
彦星は目の前にいる織姫に駆け寄りいきなり抱きついた
長かった…
この一年どれだけ我慢したんだろう?
今日この日に 今までの思いをすべてぶつける
彦星は織姫と口を重ねた
彦星の舌が織姫の口中を動き回る
舌と舌を絡ませながら
彦星は織姫の胸元から手を差し入れて乳房を確かめるように優しく触れる
「あんっ…」
織姫から小さな喘ぎ声が漏れる
下から乳房を持ち上げるように全体を揉みしだいていく
「ん…あぁ…っ」
彦星の指が乳房の先端にある敏感な部分に到達していく そして指先で軽くひっかく
「や…乳首…だめっっ…」
甘い快楽の刺激が全身に流れた
息が荒くなり 腰の奥から甘い痺れが沸き上がってくる
「いいっ…気持ちいいのっ…あんっ…」
彦星は乳房を弄びながらもう片方の手を織姫の着物の裾を割って差し入れる
そこはもう とめどなく濡れそぼり溢れ出たものが太ももまで滴り落ちていた
彦星は指で下から上へと すうっとなぞった
途端に織姫の身体がビクっと跳ねる
「ああんっ…だ、だめっ…ああーっ!」
反応を楽しむかのように何度もなぞる
身体がゾクゾクと震え喘ぎ声がさらに大きくいやらしく響き渡っていく
「ああっ…ああっ…いいっ…いいのっ…」
彦星の中指が織姫の恥ずかしいところへゆっくり入っていき ゆっくり出ていく 徐々にそのスピードが増していく
短く浅い呼吸のような喘ぎ声があたりに響く
「あ… ああっあん…やあぁぁ…っ」
彦星は中指と薬指の二本を使ってさらに激しく織姫を蹂躙していく
「いいっ…いっちゃう…いっちゃうよぉ…」
織姫の身体中を痺れるような快感が走った
背中が勝手に反り返っていき 腰が何度もビクビクと痙攣した
「あっ…あっ…イクっ…イクっ…イクっ…
あんっ…あっ…あっ…あっ…ああっ…
やあああああぁーーーーーーーっっ!!」
織姫の中心部から大量の温かいものが吹き出していき それはやがて下界に降り注いでいった
それが催涙雨(さいるいう)
七夕に逢瀬の二人がよがりながら流す愛液
それが地上に降り注いだもの
な、わけねーか(笑)
二人で いーことしてんじゃねーよ!
織姫 いないかなぁー (T^T)
このウラログへのコメント
> あんみつ姫さん
初官能日記です(笑)
文章力がもう少しあればなぁー
> あんみつ姫さん
ありがとうございます(*^^*)
まだまだ拙い文章です(>_<)
もっと国語の授業 真面目に取り組めばよかった…(笑)
> ひよひよさん
足腰 立たなくなってしまいますよ(笑)
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