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久々のクラブ③

2016年07月03日 12:35

久々のクラブ③

2軒目のバーでいい感じになりホテルへ向かうべくバーを出ると…
うっ!眩しい!
外はすでに明るくなり始めていた。
夏のこの時間、4時過ぎには日の出を迎えるためまだ夜だと思っていたら、外はすでに朝だった。
2人してなんだかテンションが下がる。

でもここまで来て引き下がるのもしゃくだし、とりあえずホテル街へ歩いていく。
夜はネオンが妖しく光っているホテル街も、明るいことと早朝ということもあり閑散としている。
ホテルの前では清掃員の方が掃除をしている。
ん~ムード感ゼロ(笑)

とりあえず彼女の手を引いて適当ホテルに入ってみた。
部屋に入ってようやく落ち着けた。
クラブで踊って汗もかいていたのでとりあえずシャワーを浴びることに。
すると彼女が一緒に入ろうと言うので一緒にシャワールームへ。

彼女が服を脱ぐとなかなかいい体つきをしている。
後ろから抱きしめて胸を揉みながらキスをする。
彼女の口から甘い吐息が漏れる。
下着の中に手を入れると、もうグッチョリと濡れていた。
彼女が腰をいやらしくくねらせ、私の固くなったものにこすりつけてくる。
我慢できずブラを剥ぎ取り乳首を音を立てて吸いたてる。
下着の中の手がどんどんヌルヌルとした液で濡れていくのがわかる。
下着を脱がせ洗面台の上に座らせヌルヌルになったあそこを舐めようとする。
彼女が「まだシャワー浴びてないし汚いよ」と言うが、お構いなしに舐める。
クリトリスを舌先でやさしく舐めると、彼女は体をのけぞらして声を上げる。
おまんこからはヌルヌルしたものがどんどん溢れてくる。
中に指を入れるともうグチョグチョだった。
クリトリス攻めと指攻めで彼女は最初の絶頂を迎えた。

そのまま彼女を抱きかかえベッドへ連れて行き、彼女の火照った体を愛撫する。
すると彼女が「今度は私が舐めてあげる」と言って私の固くなったものを舐め始めた。
舌使いが絶妙でたまらなく気持ちいい
彼女が「もう我慢できない」と言って、騎乗位で自分から入れてきた。
彼女が自分の上で激しく腰を動かす。同時に形のいいおっぱいが揺れる。

私は騎乗位一番好きだ。
女性が自ら淫らな格好で乱れるさまを眺めるのが好きだし、それに合わせておっぱいが揺れるのを見るのも好きだからだ。

彼女腰使いがだんだん激しくなっていき、彼女は私の上で2回目の絶頂を迎えた。
間髪入れず今度は私が攻める。
彼女喘ぎ声がだんだんと大きくなっていく。
そして3回目の絶頂を迎えた時、ものすごい締め付けに私もたまらず果ててしまった。

そしてこの後3回戦までやってお互い体力が尽きた。

ホテルを出て駅へ向かう。
数時間前は閑散としていた街も人が集まり始めてきている。
そして駅の前で軽くキスをして別れた。

このウラログへのコメント

  • masago 2016年07月07日 14:34

    円山町のどこのホテルですか?
    ま、まさかアランド?!

  • wiser 2016年07月12日 01:55

    > masagoさん

    え?それは…秘密です

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