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信仰m

2016年06月30日 08:43

信仰m

糖質信仰の先には
悪夢地獄と死しかない!
自ら心身の疾患に侵されて
苦難の人生を歩みたい人には
糖質食は適切な食である」

哺乳類における
草食動物
肉食動物
糖質の経口摂取由来の
ブドウ糖
血糖の適正な維持をしているわけではなく
経口摂取とは、
まったく違う
独立した
別のルートメカニズム
すなわち、
体内合成(糖新生)による
ブドウ糖供給
血糖値適正維持の
精巧メカニズムが働いている。

糖質は経口摂取するものではなく、
体内合成(糖新生)で賄うものである!」



これをいまだ、
科学と認めない
カルト勢力が
我が国を支配し、
跋扈している。

そんな権威と言う名の
糖質カルト集団に
騙され
操られている大衆が、
驚くべきことに
この国には、
なんと
1億二千万人もいる。

ここに至るに、
我が国の学校教育
不毛さや
無意味さを
痛感するのは
私だけではないであろう。

アホを生産して
アホとアホに追随する
アホ国民大量生産するのが
我が国の教育のようである。
まさに、
国民がアホであれば、
為政者製薬会社は楽である。

日本国民
アホになっていることに関しては、
私ごときの手に負える話ではない。
放置するというか、
傍観するしかない。

まさに、
今日ト畜場に移送される
豚達に

「オーイ!
豚君たちよ!
そっちへいったら、
アカン!
殺されて、
肉にされるんやでえ~」

と私が叫んだところで、
豚君たちには、
豚なんだけど、
「馬の耳に念仏」です。

これと同じだと思いますよ。

ただ私は、
豚語は話せませんが、
日本語は話せるんですがね・・・

「オーイ!
国民の皆々様、
糖質なんぞ食べたらあきまへん!
病気になりまっせえ~」

このように、
我々人間は、
何も知ることなしに
究極の愚かさを携えながら
今日も、
米食って、
麺類食って、
お菓子食べて、
果物食って、
人生を充実させ、
エンジョイして生きている。

糖質を摂取すべきではない生物
であるハズの
我々人類が、
あろうことか、
浴びる程、
狂ったように糖質
摂取し続けている。
そう言った糖質信仰
糖質摂取のなれの果ては、

言うまでもない、
悪夢
地獄絵図と
死者の世界である。

そんな悪夢地獄絵図の
世界に陥ったある人物の
悲劇の物語を紹介しよう。

ある糖質制限をしていない
糖質三昧の
糖尿病患者さんからの
報告である。

幼少のころからの
糖質三昧の食生活

来るべき糖尿病の宣告。

そして、
日本糖尿病学会傘下の
医師のもと、
糖質を普通に摂取しながら
インスリンを携えて
糖尿病患者としての
時を過ごす。

やがて、
タイムスケジュール通り、
悪魔が訪れ、
矢継ぎ早に、
様々な合併症
(※糖尿病合併症とは
 言いたくない
 糖質摂取による
 様々な疾患と定義したいが)

次から次へと
襲われることになる。

足先は壊疽による切断、
そして透析
そして片方の目を失明、
難聴で片方の耳の聴力も失う。

脳梗塞を発症して、
右半身が不自由で、
車いす状態。

そんな中、
心臓弁膜症を発症、
極度の血圧低下だが
明瞭な意識下にあり
それによって
死ぬほどの苦痛を体験し
救急搬送で
いち命を取り留める・・。

このように、
糖尿病になっても、
あろうことか、
寿司を、
一人前を簡単にペロリと平らげ
ご機嫌になるような
糖尿病患者は、
まさに恐怖の
「高糖質・高インスリン」の生活を
享受し、
恐怖の悪夢地獄絵図の
体験を余儀なくされる。

これは、
日本糖尿病学会の医師達にとっては、
日常茶飯事であり、
「うむうむ、なるほど」と頷くだけ・・
シナリオ通りの
患者の病状の悪化である。
一人の患者の病状の悪化に
一喜一憂するような
心やさしい
医師など、
この世界では、
勤まらないだろう。

病院にとったら彼は、
たった一人で、
10人分くらいの重篤な疾患を
患う上玉顧客である。
病院は、決して彼を離さない。
生かさず殺さずの
金儲け至上主義病院が求める
患者王道
彼は歩むのである。
これは、
病院側のプログラム通りの
病状の悪化である。

しかし、
このような患者さんは、
ご存知のように
我が国に、
数多くいらっしゃる。

では、
彼は、
彼は似非医学の被害者なのか?
似非栄養学の被害者なのか?
似非医療被害者なのか?
いや、
糖尿病患者なのに
糖質三昧を謳歌している
彼自身の人間としての資質や人間性に
問題が
あるのか?

糖質制限食を知らなかったのか?
知ろうとしなかったのか?

いや、
私には、わからない・・
この問題に答えることができるような
頭脳を私は持ち合わせていない。

なぜなら、
日本糖尿病学会
リリー社が標榜する

糖質を食わせながら、
わざと血糖値を上昇させて、
上昇させた血糖値
わざわざ、
リリー社の商品(インスリン)で下げる」

というバカげたことを、
何十年も前から、
何の疑問も感じずにやっている。
我が国の糖尿病医療

これは、
単なるリリー社の
金儲けのスキームの中に
金蔓として糖尿病患者が、
参加させられているだけの話で、

糖尿病改善
治癒
合併症の予防とは、
まったく別次元の世界で
計画が練られ
実行されている
ものなのである。

しかし、
そんなこと、
私が言ったら、
「お前は狂人か?」
と言われて門前払いに会うだけである。

では、これらの、
糖尿病患者を食い物にして
鱈腹お金を儲けている
リリーさんのスキームについて
具体的に書こう。

そのスキームの正体は、
リリー社の背後で
リリー社の株式をしこたま持っている
リリー社を背後から支配して
暗躍している
大富豪たちの単なる
マネーゲームの戯れなのである。

それがリリースキーム
と言われるビジネススタイルなのである。

したがって、

リリーさんの営業マン
リリーさんの社長に文句を言っても
どうにもならない。
彼らは、
会社の為に一生懸命
働いているだけの
ちっぽけな存在であり
単なるっ端下の下僕である。

医薬品会社の営業目的は、
世の中に
病人を数多く創造して、
その病人
自社の商品(医薬品)を
しこたま売ることが
製薬会社の求める
営業目的である。

善悪等無関係、
倫理観無用、
患者の病状がよくなろうが
悪くなろうが無関係の
スキームの中で営業している。

たったひとつの正義は、
貸借対照表
損益計算書
みることの可能な
利益額を前年度より大きくし、
株価を上昇させ、
格付け機関から
トリプルAを頂戴することである。

では、
リリー社のいち社員が
善意から
糖尿病患者
糖質制限を薦めたらどうなるだろう?

そして、
その結果、
リリー社の売上が減り、
リリー社が損害を被り
リリーがその社員を訴えたら
どうなるだろう?

背任罪に問われる可能性だってあるはずだ。

このように
我々は
不条理と
矛盾
世界の中に生きているのである。

このことを
理解できない人は、
どんどん、
その矛盾と不条理での中で
食いものにされ、
糖質を食わされながら、
朽ち果てるようになっているのである。

あなたは、
リリースキーム
組み込まれていないのか?

大丈夫か?



そもそも、小麦が世界で初めての富になったんですが、その理由は、食物として、常温保管できたからなんです。魚や貝や肉や卵は、常温保管できなかったので、富にならなかったんです。その常温保管可能な食品食品のあらゆる分野に広がり、一方では、二次的な富になって、一方では、有害食品になって人々の金儲けに貢献し、一方では、人々の不健康に貢献しているという不条理の世界の構築に貢献しています。


by 荻原敦

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