- 名前
- 有理沙
- 性別
- ♀
- 年齢
- 32歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 戦闘系のSMプレイとか好き♪ 私の戦闘スタイルはへそ出しでエナメル素材の衣装を着て、...
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待望の妄想 有里沙劇場 第2部
2016年06月02日 05:56
私は簡単に男を部屋の中へと誘惑する。
(やっぱり男って快感には勝てないのよ。)
私は男に身体を寄せ付ける。
有里沙 「こんな大きな闇組織を一人じゃ太刀打ちできるわけないわ。 ………そう思わない??」
私は男にキスをし始めた
やさしいディープキスから責めてみることにした。
男は不意を突かれたせいか、すこし顔が赤くなる。
有里沙 「んふっ♪ 闇組織のことなんて忘れて私といいことしない?」
○○○ 「な、何をいきなり。 俺はやらないといけないことがある。」
有里沙 「それって組織を潰すこと? …怖い人ね。 」
○○○ 「俺の邪魔はするな。 あのクロノスの社長はやれば、コントロールがなくなり闇市そのものが混乱し始めるだろうな。」
有里沙 (っ! …そうはさせないわよ。)
私は思わず○○○の唇を噛む。
○○○は咄嗟に私を押し離す
有里沙「あんっ♪ …痛かった^^?」
○○○ 「噛まれたのは、初めてだ。」
有里沙はまた男に寄り添い、服を脱がせる。
有里沙 「ねぇ、あなたの男らしいところみたいな~」
私は無理やり脱がす。男はそれなりに体は鍛えているようだ
有里沙 「あ~ん♪ いい体。」
私は男の胸を一舐めする
○○○ 「んあっ…な、何を…」
有里沙 「あらぁ。もしかして感じちゃった♪?」
私は上着をゆっくりと脱ぎ始める。
中にはエナメル素材のへそ出し服だった。しかも、かなりの美へそだ。
男は私のおへそに見とれている。
有里沙 「今日はたっぷりと遊んであげる。」
そう言って密かに男の手に手錠をかける
○○○ 「何を!?…どういうつもりだ?」
有里沙 「んふっ♪ ドジな男…おへそなんかに見とれちゃって。 よそ見してるからよ。」
○○○ 「くっ!…何を企んでる?」
有里沙 「さぁ~? 素直に言うわけないじゃない。……でも気をつけた方がいいわ♪ もしかしたら………くたばるかもね!!」
忍び込ませているトンファーを取り出した私は思いっきり○○○のおへそにトンファーを差し込む。
○○○ 「ぐはっ!……お、おまえ…」
有里沙 「あはっ♪ 入ったわね。 ……このまま内臓まで潰れなさい。」
有里沙はおもっきり力を込めて押し続けている。
○○○ 「これぐらいじゃあ、くたばらねぇよ。」
そう言って有里沙のお腹に狙って膝蹴りを入れるが、先を見通して後ろにさがる
有里沙 「いやん♪ もう少しでお腹に当たるところだったじゃない!」
私は男を押し倒し仰向けにさせる。その上から私は馬乗りになり、男に目隠しをさせる。
○○○「くっ、くそ!前が見えねぇ。」
有里沙 「私とゲームをしましょ。 ただ質問に答えればいいわ^^」
(んふっ、答えるのに夢中で警戒心が薄れたところでおへそに食い込ませてやる。 力が抜けているお腹に食い込むトンファーなんてたまらないわ♪」
有里沙 「ここまで来たらもう、後には引けないわね。 私はクロノス社の者なの。いろいろ言いたいこともあるけど …まあその前にどうやってここを嗅ぎつけたのかしら?」
○○○ 「知ってどうする? はなから教えるつもりは……」
ズドン!!
有里沙が不意にトンファーを再びおへそに食い込ませる。
あまりの不意打ちに男は険しい顔をする。
○○○ 「がはっ! ……あぐぅぅ……ひ、人が答えてる時に…」
有里沙 「生意気なこと言わないで! 不利な状況であることを忘れたのかしら~♪」
有里沙は食いんでいるトンファーを使って内臓あたりいらしくこねくりまわし始める。
○○○ 「お、おえっ! …視界と手さえあれば。お前なんて返り討ちにしてるのに」
有里沙 「あら、意気がいいじゅない♪ ……でも今にそんな余裕なんてなくなるわよ。」
そう言って、有里沙専用の黒トンファーが男のお腹に連続で差し込まれる
ズドっ!ズドっ! ズドっ!
○○○ 「くはっ! うっ! かはっ!」
有里沙 「あなたの組織はどこ? 誰に頼まれてここへ来たのかしら?」
○○○ 「はぁ…はぁ…はぁ………知らねえな。 君みたいなせこい組織をつぶ………」
ズドン!!! 今まで一番強力な一撃だ。
なんと有里沙は男の上に倒れかかるように重力まかせで、男のお腹にトンファーを差し込んだ。
男の口からは大量の唾液が飛び散る。
○○○ 「ぐあぁぁぁーー…う、うえっ!!」
男のあそこがバキバキに勃起している
私の小悪魔セックスにより最後は男のあそこをとどめ責めし男は気絶した。
このウラログへのコメント
最後の方がクライマックスなのにこれからって時に省略してない?ww
きっとまだいたぶりプレイの経験が無いんだね(^^)
可愛らしく思えます(^^)
おはよう♪
朝からなんちゅう内容や…
本当に腹フェチだね
そこまではやられたくないよ(笑)
> いちやさん
確かにこういう戦闘プレイは実戦したことがないので、あくまで妄想ですw
> しゅんか(^^)さん
最後は物足りない感じですみませんw 今度あそこ責めてあげるから許してね♪
続きを楽しみにしてる
面白かったです(´∀`)
もっと猟奇的になるのかなあ。
> ducafeさん
実はストーリーにするのはあまり得意ではないですが、思いついたら書きますねw
> 五代(業者さんは要らない)さん
激しいのは好きですw
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