- 名前
- 有理沙
- 性別
- ♀
- 年齢
- 32歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 戦闘系のSMプレイとか好き♪ 私の戦闘スタイルはへそ出しでエナメル素材の衣装を着て、...
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狙った獲物は逃がさない! ドМな人には必見かもねw 有里沙の妄想劇場
2016年06月01日 01:09
あなたも私の妄想世界に入ってみますか?
ただの妄想なので、自由に読んでくださいw
ここは闇取引のあるホテルカジノの会場だ。
クロノス社が経営しているが、この会社の社長はかなりあくどい取引を裏でしているらしい。
私は有理沙。この会社にとって優秀で女性の中では美人クラスを誇る美女よ。
○○○○はエージェントのスパイとして、会場に忍び混んだわけ。
まずは、ポーカーをやりはじめたわ。
しばらく気になったから離れたところから見物することにしたの。
有里沙 「・・・強いじゃない。はじめて間もないのにあんなに稼ぐなんて…
でもなんか様子が変ね。時たま周りを見てるわ。 何かを探してるのかしら?
ボス。気になる男を見つけたわ♪ あれがスパイかしら。」
ボス 「あん? あれはただの一般人だろ。 もっと別の場所を警戒しろ。相手はスパイだぞ。」
有里沙 「念には念をって言うじゃない。…ちょっと行ってきますね」
ボス 「おい、何をするつもりだ!…勝手なことしやがって。」
私は男のそばに寄る。
有里沙 「あなた強いのね。思わず見とれちゃったわ。」
○○○ 「ん?君は??」
有里沙 「私は有理沙よ。よくこのカジノには来るの。 あなた見かけない顔ね。」
○○○ 「あ~ここら辺の住人ではないよw」
有里沙 「そうよね。あなたに興味があるの♪……どう?後で一緒に一杯いかが??」
○○○ 「それは嬉しいね^^」
有里沙 「じゃあ正面のカウンターで待ってるわ♪」
男は切りのいいところで終えて、あとから私の所に来た
○○○ 「またせたね。」
有里沙 「んふっ♪ そうでもないわよ?」
まずはお互い一杯ずつ乾杯する
有里沙 「ねえ~聞いてもいいかな??」
○○○ 「ん?…」
有里沙 「本当はここへ何をしに来たの?」
○○○ 「……なぜそんなことを聞く?」
有里沙 「聞いた話だと、ここって闇が潜んでるって噂よ。あなたも嗅ぎつけて来たのかと思って。」
○○○ 「闇?…… 君はどこまで知ってるんだ?」
(んふっ♪ やっぱりスパイみたいね)
有里沙 「知りたい? ここで話すのもなんだから私の部屋に招待するわ♪」
一杯飲んで落ち着いたところで、私は○○○を自分の部屋に案内をした
有里沙 「どうぞ~♪中に入って^^」
○○○ 「ふむ。なかなか綺麗な部屋だな。」
有里沙 「あなたも泊ればいいのに~。さっきかなり稼いだんでしょ?^^」
○○○ 「ふっw そんなことはいいんだ。さっきの話の続きだ。…もっと詳しく知りたい」
有里沙 「ここは裏で闇取引をしてるの。それもかなりあくどい商売よ。……知ってどうするの?一人じゃ太刀打ちできる相手じゃないわよ?」
私は男に身体を寄せ付ける。
有里沙 「そう思わない??♪」
顔を近づけて男を誘惑する。
私は男にキスをし始めたわ。
やさしいディープキスをね!
次回へそ出しのダークエナメル戦闘スタイルになった有里沙
による魔の手が○○○に降り注ぐ。
黒棒トンファーを武器に、有里沙が繰り出すお腹攻めが炸裂!!
私ってSだな~って改めて思いますw あえて本題の手前でくぎりをつけるという…
このウラログへのコメント
ワタクシの妄想劇場は、ここまでは全くストーリーは同じですねw
この続きでヒロインの運命が分かれます!!
本当に妄想好きだよね…
キスした後が知りたいんだけど…
この続きはいつするの(笑)
> かんどぅーさん
共感してもらえて、なんだか嬉しいw
> いちやさん
考え中w 近いうちに第2部が始まるよww
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