- 名前
- 万田 仁
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- ポリネシアンセックス クンニが得意と言うかスキ(笑)
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初めてのおもちゃで人妻は・・・
2016年03月22日 12:00
今、付き合いのある人妻はおもちゃの体験がないとのことで彼女が、以前から気になっていたのが、ピンクローターと電マ。
これで人妻のオナニー鑑賞もできると思い新しいものを購入して翌日人妻に連絡してさっそく体験を・・・・・・・・・・・・・・・・
彼女が全身敏感なのはリサーチ済みなので、そういいながらガラガラとアダルトグッズ3つをベッドにぶちまけました。
すると彼女は初めて現物を見たのか興奮していました、これを使ってどんなに喘いでくれるのか?潮を噴くのか?と思うと抑えきれなくなり、いざ、彼女にアダルトグッズを試してみることに。・・・・・
彼女は、「何か恥ずかしいねw」と
本気で顔を赤くしている人妻に萌!
早くやろうと彼女を風呂場に押し込み ささっと拭いてから
一つ一つパッケージを開けていきました。
そしてバスタオルを巻いてベッドの灯り調整に夢中になっている彼女のアソコに電マをあててON!
「ちょっ…うっ・・ふあっ!やめてよう!」
「もうプレイは始まっているよ」
「もうっ!」
そしてまた調整しはじめたとき、さっきより更に強いバイブレーションでぐりぐりと押し付け
てみると。「も…だからっ!」ブブブブー「んんっ気持ちいいーっ!」四つんばいでガクガクと震える彼女。今までになかった彼女の・・・ 何か、すごいの発見したかも。
彼女は喘ぎながら・・ブブブブー「あーっ止めてっ!一回止めてぇっ!」
ピタッ「はぁっはぁっ…」「気持ち良さそうだね」
「そんな・・・やられたら誰だっておかしくなるっ…」
すでに巻いていたバスタオルもはだけて完全に裸。涙目に裸。アソコを指で擦ると湿り気があり、糸を引いて中は洪水状態に濡れていました。
そして彼女に「どうして欲しいか言ってごらん」と普段言わないような恥ずかしいことも平気で口から出てくるというような現象が…
「うん、最後までやってほしいの…」「最後って?」
「もうやだぁ、い、イカせてほしいの~」
彼女に寝転がってもらった後、最強で電マをON!ブブブブーとアソコに当てた途端「イクッ!イッちゃう!もうーーーあーーーーーっ」びっしゃびっしゃっ!と2回くらい潮みたいなものを噴いて、両手でシーツを握って苦しそうな顔で昇天していました。
豪快にイッたばかりの彼女、まだこっちの下半身はもっこりと堅いまま。虚ろな状態でやるのは若干忍びないですが、彼女が「次は、あなたの…」と口の中に。今回はアダルトグッズで人妻をイカせるだけでいいかなーと思っていましたが、いざ口に入れられるともう辛抱たまらん!と、腰を動かして涙目の彼女の口にたくさん注ぎました。
結果今回は電マの一つしか使えませんでしたが、次は彼女のオナニーで使ってもらうように約束。その後、ローターで中攻めしようかな♪とまだ1週間くらいしか経ってないのに今から次が楽しみです。
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