- 名前
- ロールキャベチー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスは共同作業。お互いに気持ち良くなることが、大切。何度もイカせて、最後は中で一...
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彼氏のいる26歳のクールな同僚をセレにして…4/10 弄ると、どんどん濡れてきて
2016年02月28日 04:49
『んやぁっ』と軽く悲鳴みたいな声を上げたが、俺は好意で拭いてあげてるという姿勢を貫いた。
『ほら、拭けないから』と肩に抱き付かせ、トイレットペーパーで濡れてる部分を拭いてあげた。
そしてその紙を便器に落とし、直接指で弄ってみた。
これにはやめてと足を閉じて抵抗したが、強引に『まだ濡れてるなぁー』とやめなかった。
実際膣入口辺りを触ってみると、尿とは違ってニュルリとした粘液系の液体が出てきていた。濡れてきていたのだ。
クリトリスを指の腹で押さえつけ、なんでかなぁーとギャグっぽく言いながら小刻みに擦り上げてみた。
すると抵抗する太ももがプルプル動き出し、お尻をクネられながら手を抜こうと抗ってた。
でも小刻みに擦りあげれば上げるほど、足の力が抜けていった。
気が付けばきつく閉じようとしていた足には力が入っていない状態になり、膣内からはトロトロの液体が溢れ始めてた。
『おかしいなぁーさっき拭いたのになぁ』とふざけて言いながら、今度は中指を挿入してみた。
『んひぃんっ』みたいな声を出しながら、Tが少し背伸びしてたのが可愛かった。
ゆっくり挿入していくと、膣が中指に絡み付いてくる。
中が空洞になる娘も多いが、Tは入口も中も窮屈な。。。の持ち主だった。
これはもしかして相当具合の良い。。。か・・・そんな期待を覚えながら、中指を優しく、くいっくいっと動かしてみた。
奥も入口もぎゅぅぎゅぅに締め付けてくる。。。を、遠慮無く手で虐めた。
相変わらず『ダメ』とか『もうヤメテ』とか口では抵抗していたが、俺の肩に抱き付いたまま離れようともしない。
これはそろそろ落ちるかと思ったが、こんな女性はそういないので、念には念を入れ手で弄り続けた。
手の平に糸を引くほど粘り気のある液体が流れ出てくるほど濡れてきて、クチュクチュといやらしい音を発し始め、Tは嫌がる言葉を発しながらも『んぁっ』とか快感の言葉が出るようにもなっていった。
あんまり前戯とかされてないと言ってたから、俺は前戯を丁寧に、優しく、時間をかけて行うようにし、
そう自分に言い聞かせて、Gスポットや奥のポイントを指で優しく刺激した。
『だめ』という言葉が『だめぇ』と変わり始め、遂には俺の肩に抱き付いて『んあっ!あっあっあっ!』と喘ぎ出した。
肩を掴む手にも力が入り、立っているのが精一杯という具合に。
ここで手の動きを止めてTを支え、キスをしようとして顔を寄せた。
でも『ダメ・・』と顔を背けられた。
この拒絶に俄然ヤル気が出た俺は、そのままTを右肩に担いでトイレを出た。
お姫様ダッコではなく肩に担いだ事にビックリしたのか、バタバタ軽く背中を叩かれヒザ蹴りもされた。
『えぇーい!ウルサイうるさい!』と笑いながらベッドへ放り投げると、Tは今まで見た事も無い笑顔で笑ってた。
『パンツ下がったまま爆笑するのやめてくれる?』と笑いながらツッこむと、思い出したかのようにパンツを穿こうとした。
真っ白なお尻がこちらを向いたので、そのまま俺は襲い掛かるように覆い被さった。
さっきまでの濡れはまだ健在で、すぐにまた中指がニュルリと入っていった。
Tは手で拒否するような仕草はするものの、明らかに抵抗する気は失われてきていた…
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