- 名前
- ロールキャベチー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスは共同作業。お互いに気持ち良くなることが、大切。何度もイカせて、最後は中で一...
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彼氏のいる26歳のクールな同僚をセ!レにし2/10 後輩女子と彼女をお持ち帰り
2016年02月15日 06:15
見ていると今がチャンスとばかりに、Tに襲い掛かりそうな同僚が両サイドを固めていた。
そして目の前にも既婚者でありながら風俗大好きな先輩も。
この光景に後輩女子はおろかあと2人いた女の子達もご立腹、というか呆れ果ててた。
いつも凛としてクールなTが、酔ってヘナヘナになってる。
普段なら引っ叩きそうな頭撫で撫でもされてたし、子猫のようにフニャフニャしてた。
そんな姿を女の子達は心配し、仲の良い後輩女子に『どうにかして』と頼まれた。
トイレに行くフリをして店の奥で後輩女子と相談。
『いくらなんでも俺だって送り狼になるぞ?』
『なったらイイじゃん、○○さんの事は嫌って無かったし』
『そりゃ俺が誘わないからだろ?』
『だとしてもイイじゃん、このままだと誰かに持って行かれちゃうよ?』
『じゃーどうするよ?他の奴が黙って無いと思うぞ』
『それはアタシ達に任せてよ』
段取りは想像以上に簡単だった。
Tがトイレに行く時に後輩女子が一緒に行き、途中で俺を呼ぶという段取り。
俺が連れていくよ!と狼たちが元気良かったが、後輩女子や他の女の子達がそれを制止してた。
呼ばれて行ってみるとTは1人じゃ歩けないほど酔ってた。
『今度美味しいご飯奢ってよね』と後輩女子に言われ、Tをそのまま持ち帰ろうとした。
でも酒癖が悪いのかその日の機嫌なのか、Tは俺の言う事を聞く状態じゃなかった。
困り果てた俺に後輩女子が助け船を出してくれて、結局3人で店を出る事となった。
狼たちの冷たい視線はキツかったが、あまり酒の呑めない俺が選ばれて当然だと女の子達に言われてショゲてた。
実際男の中では俺だけほぼシラフだったからね。
まず後輩女子をタクシーで送ろうとしたが、久し振りにウチへ来ると聞かない。
どうもこの後輩女子は変態的な資質があるらしく、下手するとエッチしてるのを見たいとか言い出しそうな雰囲気。
これは困ったと思いつつ蔑ろにできないので、3人でウチへ行くハメに。
2人を部屋に連れ込み、薄くした焼酎を呑ませながらしばらくTの話を聞いた。
後輩女子はワザと彼氏とのエッチ話を聞こうと話を振るので、簡単にTの性生活を聞く事も出来た。
今まで2人としか付き合った事が無く、エッチは彼氏以外無いらしい。
いつからか彼氏が受け身ばかりになってしまい、エッチはTが主導権を握るみたい。
別にエッチしなくてもイイと思うけど、彼氏にしてと言われるからいつもしている。
聞けば聞くほどまだ開発されてないと分かった。
下手するとイク事さえ知らないのかも?とさえも思ってしまうほどだった。
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