こんなボディタッチはドキドキする

『ドーパミン』と『アドレナリン』に違いがあると思ってるので

【ドキドキ】

するのは

【不意のボディタッチ】


意識的なものは『アドレナリン』出まくりで

【ドキドキ】
というよりは
「ムラムラ」
なんだと思うしね。


この【不意のボディタッチ】に関しては個人的に不思議な原則があるのに以前気がついた事がある。


好意を持ってる女性との最初のボディタッチは必ずと言っていいほど

【左手の甲】

なんだよね。

で相手の【右手の指】が当たってくる。

「当たる」のではなく「当たってしまう」


多分これが自分の持つ女性との【距離感】なんだと思う。


手を伸ばせば触れられるけど近寄りがたい。。。

動物園の動物と同じだろう(笑)


まぁ～ムダに体格良いから相手が目測を誤る。。。
というのもあるんだろうけどね。


相手の女性はビックリして手を引っ込める。
※痛い。。。というのもあるだろうけど(笑)

そして自分は『あっごめんなさい。』

どんな状況であれ何故か【左手の甲】なんだよね。

【フレミング左手の法則】
なんだろうか？
左手に引き寄せる『磁力』でもあるのかねぇ。(笑)

相手側から見れば
【ローレンツ右手の法則】なのかねぇ？


この関係が磁力(磁場)なのか？魅力なのか？
は不明だけどね。

これが自分から触れに行くと【女性は手を引っ込める】から磁力説も間違ってるとも思えない。

反発する『力』こそ引き寄せる『魅力』なんだろう。。。。。




単なる思い付きだけど(笑)


そう考えると

【触れるか触れないか。。。で触れてないという微妙な距離感】

も何らかの『接触感』はあるんだろうねぇ。