- 名前
- tamtamさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- ほんとに札幌界隈の人っているのかな…。見た目美人過ぎるサクラばっか。 ブスくらいの方...
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マッサージチェアで…
2016年01月15日 11:17
とある女性とホテルに行ってきました。
いつも使うホテルに、新しく入ったらしいマッサージチェアが。
結構高級そうなそのチェアで、最初は自分で揉まれてましたが、ちょっとエロ心が湧き出してきて、女の子を椅子に。
リクライニングさせ、オットマンも出して、全裸の身体の上にバスタオルを掛けました。顔にもタオルで視界はゼロ。
おすすめコースでマッサージ機が動き出し、僕は後ろに回ります。
ゆっくり肩から胸の筋肉をほぐします。
親指や手のひらで、コリを探しながら、ゆっくり。ゆっくり。
深い吐息を吐く彼女。リラックスしてきて、全身脱力してるのがわかります。
胸の周囲の筋肉をほぐすように、丁寧に揉みますが、乳首にはまだ触れません。
腕、手のひら、五指の先までほぐしたあと、土踏まず、ふくらはぎ、太ももの外側、そして内側…。少しずつ秘部に近づきます。
彼女の反応は、マッサージのそれから、徐々に性的な反応、喘ぎに近い甘い吐息に変わってきてました。
僕の愚息もコリに凝ってきました。
そしていよいよ彼女の横に立ち、左手で固く尖った乳首を優しく摘み、刺激しながら、クリに指を滑り込ませると、やはりドロドロに濡れてました。粘度の高い糸引くような愛液。
同時に彼女の右手は、手探りで僕の肉棒を探し当て、強めに刺激し始めました。
クリに到達した時、背中と腰が引け跳ね上がるように反応した彼女は、決して強い刺激は与えなかったのに、わずか1分ほどで絶頂を迎え、「イクイクっ!イックゥーーーっ!!」と激しく硬直したあと、グッタリと脱力。
その後も優しい刺激で何度か絶頂してから、最後は包皮を根元まで捲り、クリの先を高速で刺激し続けていると、大きな叫び声とともに、潮が放物線を描く程に「ビューーーッ」と吹き出しました。
マッサージ、ヤバい
ハマりそう
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