オナニーでしか逝けない男と女　その３　まとめ編

３部構成の大作となりました・・・。

長々書き連ねているのはなぜなんだろうと自問自答。
性についての悩みを抱いている人は結構多いと思います。

基本的にセックスとその快楽については僕は随分ストイックな（笑）態度で臨んでいます＾＾
自由にそして開放的に楽しんではいますが、ベッドの二人にとって深くて幸せな満ち足りた時間にしたい一心でいつもベッドの上では過ごしているかと思う。

それが好きなんだからストレスでもなんでもありません。

そしてこうして書きつつも人の心と体十人十色なことも同時にわかっているつもり。
なので、自分の方法論や手法が万人に通じないのも残念ながら事実。

ただひとつだけ言えることは、まず自分の心と体を開放し、優しくなれないと相手にもそれを求められないという事。

男性は女性より先に心にまとった常識やええかっこしたいマントを脱ぎ去り、素直なスケベ心を女性にぶつけないと始まりませんね。

女性はその点、男性次第という点は否めない事実で、良きお相手に恵まれる事を願ってやまない。

ぶれまくりの結論です。小論文だったら０点ですね。。（笑
次回からはこう少しシンプルに書こう＾＾