今年最後の日記【昔語り7】～今回は長文だよ～

裏なので、どうせだからこんな時期にあった、どうしようもないくらいアホな話。

ま、早い話が年越し変態セックス（調教）からの、姫初め（調教）なんて馬鹿やった
お話です。

その相手はまだまだ初心者で、アナル開発中だった。なので年越しでアナルをほぐして
年明けにアナル処女を奪う計画でした。

ホテルは押さえておいたので、普通に夕方位に会ってデートして食事してからホテルへ。
まぁ、デート中もちょこちょこいたずらして遊んでました♪
なのでその子的には焦らされ過ぎて切ない状態だったと思う。こちらの思惑として発情
させときたかったので、当然ちゃ当然だけどね。

ホテルに着いてから、もうすぐにでもハメて欲しそうにしてたけど勿論そんなに優しく
ありません。ちゃんとM女らしくなるように全裸にして、犬用首輪付けた姿に。
その状態で先ずは足を肩幅より広めに開かせて手は手械で背中で拘束。冬とはいえ、
外出して歩き回っていたずらされたりほんのり汗ばむ事もあったのに何も隠せず観察
されて、臭いまで嗅がれて顔を真っ赤にして俯く。

次に跪かせて、拘束された手で自分の尻を開かせて、マンコとアナルをじっくり観察。
当然、もうじっとり濡れていて嫌らしい汁も垂らしてます。
でも、今回の目的はアナル貫通なので言葉攻めしただけで一番触って欲しいマンコには
一切触れずにアナル開発の準備へ。

先ずは、一年の汚れを綺麗にする為に浣腸から。これが一番苦手でいつもいやいやしてた。
そうする事で俺がもっと意地悪くなるのは分かってる分けだけど、ほんとに苦手だった。
物凄く恥ずかしいんだって。
苦手とはいえ過去に何度も経験させているので、最初からぬるま湯なんて優しい物じゃなく
グリセリン浣腸の薄いやつ。250mLも入れるともう涙目になる。最初だから量も抑えてしっかり
我慢させる。アナル栓して俺へのご奉仕タイム。手は拘束してるから脚の指から全身リップ。

許可しない限り、キスやフェラはしない様に躾けていたので全身奉仕。勿論しゃぶりたいしキスも
したい。そんな風になったら一生懸命お願いさせる。上手にちゃんとおねだり出来たらご褒美として
キスやフェラの許可。まぁ、こっちもさせたいからね。ある程度のところで許可出さないとさｗ

で、フェラしてる最中に「もう我慢できない…」となるわけなんだけど最初は俺を逝かせたら許可
すると言うんだけど絶対に我慢できない。何故なら変態スイッチ入った状態だと逝かないってか
意識しないと逝けない。そんなわけで一生懸命がんばるけど逝かないわけ。
また、暫くすると「お願いします…何でも言う事きくから…」となってくる。ここで意地悪して
「それじゃ、逝かせてよ」何ていうともうね♪懇願してくるわけ。それ以外でお願いします。ってさ
ここからは常套手段で何でも言う事きくってのは嘘か。お前は俺に嘘つくんだな。みたいに
責め続ける勿論そんなつもりはないから、許しを請う。で、最終的に
「それなら、今日お前のアナル処女奪うから。その為に中を綺麗にするから何度も浣腸するぞ。」

向こうは出したいけど、俺の最初の条件は満たせない。挙句口から出てしまった一言を許して
貰う為には条件を飲むしかない。

ただでさえ苦手な浣腸プレイをこの後も何度も何度も繰り返される羞恥心と排泄欲求と処女を
奪って貰える嬉しさとごちゃ混ぜになって結局はうんと言うしかないわけで。

一度、排泄を許可して勿論手は拘束してるから栓を自分では抜けない。必然的に俺が一緒に行き
栓を抜いてやる。かなり我慢させてからの排泄だから大量に出る。一番見られたくない姿を晒し
真っ赤になる顔をみてにやりとしてしまうのは、やっぱり変態なんだろうな。

排泄し終わっても勿論自分でけつを拭けないから俺が拭いてあげる。これはかなり恥ずかしい様で
物凄く抵抗する。ま、かと言ってそのままには出来ないから俺に拭いて貰うしかないんだけどさ。

その後も、量を増やしグリセリン濃度あげたりして何度も何度も入れては出しを繰り返させた。
その間、あまりに濡れてるのに放置も可哀相だから優しさで両乳首にローターは付けてあげた。
残念な事に逝ける様な強さにはしてないけど、何もないよりは良いよね。

そして、何度も繰り返した後に最後の最後としてシャワー浣腸。ようは大量浣腸だね。ゆっくり物凄く
慎重にゆっくり入れていくと徐々にスマートなお腹がぽっこり膨らんで最終的には妊婦みたいに…
少しだけ我慢させてその姿を視姦して楽しむ。

おなかの中をすっかり綺麗にしたらアナルスティックやアナルパール、指なんかでしっかりとほぐして
いくんだけど、この段階で何度か逝っちゃうんだよね。アナル自体は少しずつ開発してたし、本人も
気持ち良いって言ってたから焦らされ続けて責めたれたらそりゃ逝っちゃうよね。

アナルだけで何度も何度も逝かせて「アナルが凄く気持ち良い」物だとしっかり教え込んでいた所で
ほぼその年が終わりそうになっていた。俺も出したかったけどそんなことしてると初アナルセックス
しながら年越しして、年明け初アナル中だしが出来なくなりそうなので諦めてアナル処女奪う。

浣腸の繰り返しと、道具や指でほぐしたアナルにローションたっぷり塗ったチンコを正上位でゆっくりと
押し入れて行く。流石に十分にほぐしたのでそこまで抵抗は無くしっかり根元まで飲み込んだ。
あの時の、嬉しそうなのと恥ずかしいのと入り混じった表情は今でも覚えている。

ゆっくりと出し入れして行くと、何度も逝かされて感度が上がってるアナルですぐに逝きそうになるのを
我慢させて中がうねうねと絡みつくように動くのをしっかり楽しんだ。
そんな事をしていると、年が変わり新年を迎えた。アナルセックスなんて変態行為をしながら二人して
「あけましておめでとう」なんて新年の挨拶を交わしたのも馬鹿馬鹿しいけど思い出のひとつ。

年も越えて、計画通りなので俺も我慢をやめてたっぷりと中に出す為に責め立てた。もう少しで俺が
逝きそうになった時に、あいつも逝きそうだったので二人して逝った。
初アナルセックスで年を越して新年そうそうアナル中だし。何とも言えない達成感があったのを今でも
覚えている。

ずっと後ろでに拘束してたので、手械を解いて自由にいて抱き合って寝た。たぶん数時間だと思うけど
とても心地よい眠りだった。
起きてからも、チェックアウトまで時間がかなりあるから色々なプレイをしたけどそれは蛇足なので
ここでは割愛。シャワー浴びて十分に暖をとってから初詣。初日の出は見ませんでした。

そんな、アホで変態な年越しをした20代の思い出♪