昔語り5

それじゃ、また昔話を

今回も、浣腸好きなあいつの話。

前回は、良くやってたプレイの概要を話したけど今回はまた少し毛色を変えて。
前回の４で話したとおり浣腸が好きなやつだった。お漏らしはうんこもおしっこも
良くしてたｗ
ただ、塗糞や食糞は駄目みたいだった（俺も好きじゃないから別に良かったｗ）

で、あるときふと思った。いつもイチジクでばっか浣腸してたなと。そこで俺は
化学系の知識もあったし、どうせならもっと色々してみたいなと思い提案してみたのよ。

「イチジクだけじゃなくてもっと色々してみよう」

もちろん、二つ返事でOKだった。そこでまずはどんな浣腸が安全かつきついだろうと
めちゃくちゃ調べた。化学系の本から医療系の本からそれは色々。浣腸の排泄へのメカニズム
などからこれが良いんじゃね？ってのにいきついた。
「食酢」+「生理食塩水を少しだけ濃い目にした物」+「グリセリン」

普通の浣腸液はぬるま湯やグリセリンの薄い液、腸内の固化した便に水分を与えてふやかし
腸をお湯やグリセリンで刺激する事で排便を促す。簡単に言えばこんな感じのメカニズム。

そこで、腸への刺激を強めにしたらきついだろうと考えたわけで。グリセリンは医療用の
濃度に濃い目の生食と酢の混液で調整してみた。
酢が一番刺激が強いので最初は酢の量は薄め。その後徐々に増やした。結論を言うとだ…
かなりきついそうだ。とてもじゃないが浣腸してデートできる代物じゃないとのこと。
臭いもすのにおいがきつくて外でのお漏らしは絶対にばれる。なのでホテル限定のアイテム
となった。

この浣腸をすると、しばらくの間、出すものないのにずっと出したくて仕方がなくなる。
そこで今度はSP浣腸液を洗い流す為に、普通の生食のぬるま湯（刺激がとても少ない）で
腸内洗浄。カエル腹になるまで大量に注入→排泄をするようになった。これは効果的面で
腹が痛いのはすぐ解消するんだけど、醜く膨らまされた腹を見てとても恥ずかしかったと
っていた。（妊娠させられたみたいともいってたな。）

そんな、浣腸好きのへんたいM娘も被虐感に苛まれたのは「アナルセックス中の放尿浣腸」
勿論、許可（調教中だから。完全な合意とは言いがたいけど）とってやったけどさ。
「自分が人間じゃなくてほんとに肉便器にされてしまった…」って凹んでた。すげー濡れて
たし、絞まりも半端じゃなかったけどねｗ

絶対に嫌じゃないけど、っ感じだったので、たまにお仕置きプレイとして使ったな～


こんな事かいてると、懐かしくて変態プレイがしたくなる…誰かこの変態紳士に愛の手を～