- 名前
- メイド
- 性別
- ♀
- 年齢
- 28歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- ご主人様に命令されるようなご奉仕系が好き。
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モンハンのコスプレ服届いた!
2015年12月13日 12:30
こんにちは、メイドです。
昨日の昼くらいに通販からモンハンのコスプレ服が届きました~!
前にご主人様に新しい服欲しい?って聞いた時、たまたま宣伝でモンハンのCMやってて「モンハンか、いいかもな」っておっしゃったので一緒に検索。
結果
キリン
ヒーラーU
キャシー
の3着買いました。
ご主人様に届いた物見せたら
「いいねー、今夜それでよろしく」
って言われたら頑張るしかないじゃないですかあ。
二番メイドと口論(相談)の結果、
私:キャシー
二番メイド:キリン
ご主人様の下半身:道に生えるキノコ(採取対象)
になりました。
いわゆるシチュエーションプレイです。
ご主人様、たまにM気質あるんじゃないかと疑問。
で、まあ、ご主人様には先にベッドで待ってていただいて、コスプレした私達が部屋(道)を来るという想定で夜這いがはじまりました。
私「あ、キノコが生えてる!」
二番メイド「どうやらあれが採取対象みたいね」
二番メイドがキリン選んだ辺りからすっごいノリノリだったのは役が適合してたからだったのか…。
二番メイド「きもい形してるわね」
さすがにドSモード入りすぎ~!
このときご主人様のキノコが異様に反応した気がする。
私「と、とりあえず取って早く帰ろう…」
私「あ、あれ、取れない…ん…しょ……あれぇ?」
二番メイド「なにやってんのよ、貸しなさい。ん…あれ…」
私「ね、ねぇ、変なねばねばが出てきてる…」
二番メイドの役の入り方がやばいけどちゃんとご主人様のをしごいてるあたり徹底してるからいいか………。
二番メイド「なにこれきもい」
言うなりベチンとキノコ平手打ちした…(唖然)
ご主人様は上半身布団被って隙間から覗いて楽しんでるけど本当にこれでよかったのか……。
私「だ、だめだよ採取対象なんだから大事に扱わないと…」
二番メイド「じゃあアンタやりなさいよ」
私「ふえぇ…」
二番メイドの勝ち気に圧倒されて涙出てきた。
私「ん…しょ…ん…しょ」
アドリブな演技だけどちゃんとご主人様のを刺激する。
二番メイド「もういっそのこと地盤毎持ってくか」
私「さすがにそれは環境破壊がどうのこうのって問題がうわあっ?!」
びゅうっと突然射精された。服についちゃった‥。
私「うぇぇ…なんか白いのでたぁ…」
二番メイド「えーと何々?そのキノコの白い液体は媚薬効果あり…だって」
そこでそうやって話盛るんかいって思った。
私「ふぁ‥お股が…ジンジンする…このキノコのせい?」
そう言いながら自分の手でご主人様に見えるように下腹部を触る。
二番メイド「アンタのせいで私まで変な気分になってきたじゃないの」
二番メイドも見えるようにいじり始めた。
私「このキノコのにおい…好きかも」
ご主人様のに優しく顔をすり寄せてかぐ。白いのでダラダラになってるのを舐めてみる
私「この白いの、変な味だけど、もっと舐めたい」
二番メイド「そうなの…?」
二番メイドもキノコを舐める。一緒に舐めはじめた。
私「もっと白いの出ないかな?ペロペロ」
二番メイド「私にもよこしなさいよペロペロ」
しばらく二人で舐めてたらまたびゅうって出た。今度はご主人様が小さく合図してくれたから服を汚さずに済んだ。
私達の顔にたくさんかけられてしばらく惚けてたら、二番メイドが私の顔を舐めてきた。
それに答えるように私も二番メイドの顔を舐める。そのままキスに入る。
もちろんご主人様のを触りながら。
二番メイド「アンタのココグチョグチョじゃない」
突然、二番メイドがズボンの中に手を入れてきた。
私「ひゃ、だめ、ぇ…あっ」
私も仕返しに二番メイドのを下着の上から撫でる。
二番メイド「や、やるじゃない、ん…」
そりゃあ日頃熟知してますので。
私「あの、よくみたら、、その、このキノコ、男の人の……に似てない…?」
二番メイド「…そうね」
二人で顔を見合わせる。再びキノコを見る。
二番メイド「もしかして、入る?」
私「入れるの?!」
突然、二番メイドがキノコの上にまたがって下着をずらして挿入る。
私「はい…ちゃっ…た…」
二番メイド「これ、ヤバイかも」
二番メイドの体がガクガク震えてた。多分軽く絶頂してる。
ご主人様の上でよがりながら腰を振る二番メイド。私もそれを見ながらズボン下ろしてご主人様に見えるように激しくいじり始めた。
二番メイド「もう、だめ、いきそう」
二番メイドがご主人様の体にへたりこみ体をご主人様に預けるも、腰だけは動かして射精を促す。
へたりこんでしばらくして、ご主人様と二番メイドは同時に達した。
二番メイド「うあああ?!奥に出てるよぉ!!」
二人でガクガクと痙攣しながら余韻に浸っている。私はそれをみながら羨ましく思いながら二人の結合部に舌を這わせる。
結合部から白いのが漏れてきて二人の味がする。優しく舐めとる。
しばらくして、二番メイドがゆっくりご主人様から離れると今度は私が上にまたがった。
私「ひぎっ…大き…奥まで入って…る」
私の子宮がご主人様を求めすぎて子宮の中にまで入った。
それだけで私は強い絶頂を感じた。
私「あっ…う………あっ……」
絶頂に悶絶していると、後ろから二番メイドが胸を撫でながら私の首筋に舌を這わせる。ゾクゾクと刺激されながら私は腰を振った。
私「これぇ、すごいのぉ!子宮まで入ってる!」
私は始終イキながら腰を振った。なんどめなのかわからない絶頂をした頃、子宮の中に直接、ご主人様のをいただいた。
私は一滴も逃がさないように強くご主人様に張り付く。
最後はご主人様と二番メイドと三人でキスをして終わった。
「たまにはキノコ役も悪くないな」
ご主人様が新たな扉に手をかけてた…。
早くご主人様のを孕みたいなぁ。
このウラログへのコメント
楽しい夜を過ごしたね?(^_^)
可愛いメイドさんに俺も採取されたいよ
> だんごかじり虫さん
キノコがたくさんある夢をみた……
めちゃくちゃシュールだった………
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