抱かれれば女の子は逝きっぱなし、だが男は何も感じない。極めればそうなる。

女の子は挿入して責め続ける間中逝きっぱなしだ。

何度も何度も逝き続ける。「何度逝ったか数えきれない」という答えが多いが

４０分責め続けて４０～５０回ほどだと推定される。

「わかんない、いっぱい逝った」

２時間から３時間責め続けて記憶をなくすくらい逝く子はこういう

逝き続ける女の子は「ねぇ、あなたも気持ちいい？」などと聞く

「ねぇ、一緒に逝こう中に出して」などと言う

一緒に逝くことはまず無い。

女の子を逝かせるために、感じないで責め続けるだけだ

初めのころ絶叫したり、あられもない言葉を発するものだが

本格的に逝き続けると規則的な可愛い喘ぎ声になる。

この喘ぎ声をずっと聞きながらひたすら抜き差しを続けるのだ。

動きを止めてしまったり、抜いてしまえば数分後に彼女は

現実の世界に戻って来てしまう。

だから中途半端に止めてはならないのだ。

今のところ、３時間で止めるようにしている。

もっと長くてもできると思うのだが、そうするといつもその時間までに

なってしまいそうで自主規制という形でそうしている。

いろんなことを考えながら挿入して３時間になったら静かに抜く

１０分くらいすると彼女が長い眠りから覚めた白雪姫のように目を覚ます。

初めのころ、「逝かなかったでしょ？逝かなくてもいいの？」

盛んに聞かれたのだが、そのうち慣れて聞かなくなった。

「凄い、女の子は絶対離れないでしょ？」

実際は身体が持たないと言って去っていった子がいたのだが