- 名前
- わわお
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 滋賀
- 自己紹介
- お互いの足りない気持ちや快感を 分け合える方を探しています。
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M女性とのこと(続き)
2015年09月30日 01:42
彼女=仮にミキとする
自分もムラムラしている…
走行中にファスナーを下げ、ズボンからペニスを取り出し
ミキに咥えるように促した。
「ムラムラして運転に手中できない、気を晴らすために、咥えてほしい。」
強引にミキの頭を自分の股間に押し付けると、
ジュポジュポと舌を回しながらペニスをしゃぶりだした。
ミキがフェラに夢中になっている最中
「ミキはいい子だね、いい子だよね、もっといい子になりなよ」
褒めながら後頭部を優しく撫でる。
言葉に安心したかのように、徐々に従順になっていく彼女の背中から
お尻に手を回しヴァギナ、アナルを弄る。
突然の刺激に「かはっ!」っとフェラの口は喉を積まらせるが、
「我慢して舐めて!いい子だからできるよね!」
さっきとは違う強い口調で命令する。
フェラのまま高速を降りる、ETCレーンの明かりが
白いむき出しの尻を車内に浮き上がらせる。
「ちょっと休んでいこうよ、いいだろ?」
ペニスを咥えているミキは小さく首を縦に降る、
フェラのままラブホに。
二階建てのメゾネット式のラブホに入庫
一階に車を止めて、ミキの手を引き
ホテルのドアを閉める、
「ガチャッ!」チェックインの鍵がかかった。
玄関のドアにミキの手をつかせると
ストッキングとショーツを引き下げ
バックからヴァギナにペニスを挿入した。
「アウッ」ミキは低い声で喘いだ。
「もう、受け入れ体勢だ、いやらい気持ちでいっぱいだったんだろ?」
「イヤラシイことしようよ、欲しいいんでしょ、欲しいんだよね!」
言葉でミキの性欲をかき乱しながらピストン運動をする。
「どうされたいの?犯されたいの?ん!?」
「犯されたいんだろ、犯されたいだよね、さっきから抵抗しないじゃん!」
「ちゃんと言ってごらんよ、心の中のモヤモヤを楽にさせてあげるから!」
「ほらっ!」
「オ カ シ テ ク ダ サ イ 」
「聞こえないよ、もっとはっきり言いな!」
「ハア、ハア、おっ犯してください、」
いい子いい子、素直で賢いね。
「じゃあ、上で絡もうね」
ミキを抱え階段を上った。
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