- 名前
- わわお
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 滋賀
- 自己紹介
- お互いの足りない気持ちや快感を 分け合える方を探しています。
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【お題日記】M女性とのこと。
2015年09月29日 01:52
以前、別の出会い系で知り合った女性の話。
少し真矢みき似で30代前半でバツイチ、
離婚の原因は夫のDV、
見るに見かねた親が別れさせたらしい。
まだ、彼女には元夫に未練があるらしいが、
夫の方がまた傷つけてしまうからという理由で
絶対に逢わないと(逢えない)そうだ。
その彼女と出会い系で知り合って、
初回は神戸でディナー
2回目は嵐山を観光して、高速のサービスエリア(SA)でフレンチキス
日も暮れ、高速を名古屋方面に走りながら次のSAの薄暗いところに車を止め
助手席のシートを倒す。
舌を絡ませDキス。
もう、我慢ができず彼女スカートをたくし上げ
ショーツに手をねじ込む。
彼女は俺の手を振り払い抵抗するが、
強引にクリトリスに人差し指をあてがい8の時に描く。
「嫌っ、ヤメテください…」
言葉を詰まらせながら訴えかけた
少し涙目のようなきがしたが
女性の涙に余計に興奮した。
「プロフにMって、いじめてくださいって書いてたけど…」
「もうヤメようか?、ん~どうしたいの!」
そう言いながら彼女の彼女のヴァギナに指を挿入、
彼女は黙ってなすがままだった。
そのまま、車を発車させて、左手でヴァギナを愛撫し続けた。
体をクネらせ、ハアハアと喘いでいる、
二本指で貝をクパァと広げたり、指を曲げてGスポを刺激、
クチュクチュといやらしい音がする。
彼女は「ハァッ!ハァッ!」と色っぽい声で快楽を楽しんいる
「君がMでも、酷いことはしない、悦しませてやるよ」
指でいやらしく責めたてる。
「あっイキそう…」
「もっと気持ちよくなれよ、ホラッ!!」
狭い密封空間の非日常が彼女のM心を高揚させているようだった。
後日に。
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