- 名前
- ロールキャベチー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスは共同作業。お互いに気持ち良くなることが、大切。何度もイカせて、最後は中で一...
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家庭教師してた女子高生は処女だったのに9.9 彼女の可愛い悪戯で…気がついたら…
2015年09月03日 22:04
えっ?前からって?」
「私が高1と高2の時、時々電車で一緒になってたの、知らなかった?」
「そうなの?ごめん、全然気づいてなかった」
「ううん。センセ、お年寄りや妊婦さんが目の前に立つといつも席を譲ってた」
「あぁ、お袋に小さい頃に躾けられて、クセみたいなもんなんだ」
「うん、でも私には新鮮だった」
Mがボクのそんなところを見ていたとは驚きだった。
「でも、高3になった途端センセに会えなくなった。電車の時間を早めても、遅くしてもダメだった」
「あぁ、それはボクが3年になってキャンパスが変わったんだ」
「うん、センセの大学のこと調べてやっとわかった。だから、学校を一日サボってセンセの大学の校門の前で待ってた」
「ボクが登校するかどうかもわからないのに?」
「うん、でもそうでもしないともう二度とセンセに会えないと思った」
「それで、ボクは学校に行ったの?」
「うん、校門の向かいにコーヒーショップがあるでしょ?」
「あぁ、でもボクはコーヒーを飲まないから行ったことないけど」
「知ってる」
「それで?」
「ちゃんと来たよ」
「まるで、探偵だな」
Mはまたしてもふふっと笑うと話を続けた。
「それからは学校が終わると毎日そこに通ったの」
「コーヒーショップに?」
「そう」
「それじゃあ、大変だったろう?」
「ううん、全然。センセ、ほとんど毎日学校に来ていたから。それにセンセを見ているうちに私、大学に行きたいって思っちゃった」
「そうなんだ・・・。それで、家庭教師を?いや、Mには家庭教師なんて必要なかったはずだよね?」
「センセ、自分で質問しておいて自分で答えないでよぉ」
そう言ってMは面白そうに笑った。
「でも、センセのこともっと知りたかったから、センセが登録している家庭教師の派遣元に頼んだの」
「よくボクのところに回って来たよね。凄い偶然だよね」
するとMはボクに何かを仕掛けた時にいつも見せる悪戯っぽい笑みを浮かべると言った。
「偶然なんてないよ」
「どういうこと?」
Mは種明かしをするときのマジシャンのように、ふふっと笑って見せて話し始めた。
「だから、センセのスペックに合うように家庭教師の派遣元に頼んだの」
「何て頼んだの?」
「数学を教えてくれる人で、センセのバイトが入っていない曜日にして・・・、あとはナイショ」
ボクはすっかり舌を巻いた。
Mは用意周到にボクを自分の方に引き寄せていたのだった。
でも、それを知ってもボクは嫌な気分にはならなかった。
高校生でそんなことができるMのことを純粋に凄いと思った。
「凄すぎるよ」
率直に感想を漏らすと、Mは肩をちょっとすくめて、茶化すように言った。
「凄いのは、センセのこれです」
Mはボクの股間に手を置いた。
ゆっくりとMの顔がボクに近づいてきた。
つづく…
いよいよ、finishに…
このウラログへのコメント
いよいよね!
やっぱり女性って夢中に
なると何でもできちゃうんですね!
彼女の気持ちが良くわかるな♪
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