【お題日記】どこからがセクハラ？

本人がセクハラと感じたら、セクハラです。


私の辞書に『セクハラ』の文字は載っておりません。






昨日のオモテはホテルに到着で終了しておりまして…


続きが気になったでしょ？


ゴルフの打ちっぱなしから帰ってきて、ソファーで横になりながらログ書いてたら眠くなって寝落ち。


一緒にUPできずにごめんなさい。



これは、盛りナシのホントの話しだよ。

もっと色々あったけど、長くなるので割愛しております。




さてさて、ホテルに入って、とりあえずストッキングを脱いだ。


伝線したら困るもん。


スカートとストッキング、ブラウスを脱いでベッドに入る。


彼はズボンを脱いでベッドに入ってきた。


キスをして…


『明日は5:00に起きるから』って言って目を閉じた。


マジかーーーーー！！


寝ちゃったよ？この人、寝ちゃったよ？


獣はどうしたのよ！獣は！！


いびきをかいて眠る彼。


そんな彼を襲う気にもなれず就寝。


はぁ、何しに来たんだろ。自分…。


4:30頃に目が覚めて彼の方を見ると私の気配で起きた。


『おはよう。気持ち良さそうに寝てたよ。』と言うと


『何で寝ちゃったかなぁ…』と言いながら、キスをしてきた。


まぁ、あんなことやこんなことをされて、いざ挿入。


『キツくて押し出される…』って言いながら悪戦苦闘。


う～ん、今までの経験から言えば慣れるまではそんなもんです。


何とか挿入してみるも、彼は逝けず終了。


マジかーーー！！


挿入して、いや、挿入しなくても、私の体で逝かなかった男は18歳頃に遊んでた高ちゃんしかいない。


まぁ、高ちゃんは勃たなかったんだけど…。


日を改めてチャレンジしても勃たなかったのよね。


原因ってなんだろ？まぁ、昔のことだしいいんだけど。


『ねぇ…何で逝かないの？私、ダメだった？』と聞いたら


『ダメじゃないよ。男はナイーブなんだよ。俺だって、ものすごく気持ちいいから逝きたかったのに。』と少し落ち込み気味の彼。


ナイーブって…獣になるんじゃなかったの？


『もなこ、キツくて処女みてー。』って言うから


『処女じゃないよ♪』って答えたら


『知ってるよ。』って…そりゃそうだ。


『俺さぁ、転げ落ちるようにハマりそうで必死で抑えてるんだよ。あぁ、もう俺ダメだー。』って…


あんた、そんなこと考えてるから逝けないのよ！


『もなこ、俺だけじゃ無理で他の人とやりそうだし…。そんなこと俺は嫌なんだよ。俺以外とやるなよ。』って言われましても


『オアシズの大久保さん並みに性欲強いから月イチじゃ我慢できないよ。』と言ったら


『オナニーすればいいじゃん。』と彼。


『ひとりHは死ぬほど好きだから毎日してたの。でも、ひとりHし過ぎると逝けないって言うから我慢してるの！』と言ったら


『お前、バカだろ。』と呆れる彼。


ふん、バカでいいもん。


どうやら彼は私と会うまでに、私をおかずにひとりHを2回ほどしたらしい。


『ねぇ、何でひとりHで逝けて、本物で逝けないの？』と聞いたら


『ナイーブなんだよ。』って…ホントにナイーブなの？


『俺さ、あんなに早くもなこに電話するつもりじゃなかったんだよ。負けるみたいで嫌だったし。声聞いたら毎日声が聞きたくて、毎日電話したらウザがられるかなぁと思ったりしてさぁ…』って高校生か！


私を抱きしめながら『俺以外の男とHしないで。』と言われ


『あのね、そう言うなら自分も他の人とHしちゃダメなんだよ。』と私。


『俺は全然平気。他の女とHしたいと思わないし。』と彼。


お前、めっちゃ遊んでんじゃん。ヌケヌケとよく言ったもんだよ。


その言葉をグッと飲みこみ『そうなんだ。』と言って、その話題は終了。


他の男とHしないって約束はできないもん♪


ログ読んでる皆さん、私…ビッチじゃないからね。


彼と飲んで分かったこと…


『取り扱い注意』


飽きたら私に連絡なんてしてこなそうだし、ほどほどに相手をすればいいかな。