【お題日記】異性のムダ毛処理、どこまでしてほしい？

しなくていいよ。


女子じゃないんだし。


ちなみに、彼に胸毛が生えてるけど気にしません。





昨日、彼と飲んで22:00解散予定が…



薄々お気づきかと思いますが、根っからダメ人間の二人。お酒も入ってますし、何だかんだで歩いてラブホへGO！！


時刻はまもなく21：30。時間が早いから土曜の夜でも満室になっていない。


部屋に入ると彼が私をギュッと抱きしめる。


キスをしながら私の服の中に手を入れてくる。


お胸が開いててパンツが見えそうなミニスカート姿。触って下さいと言わんばかりの恰好でございます。


『脱ごうか？』と聞くと


『いいよ。このままで。』と床に跪き、『好きだよ』と私の胸に顔をうずめる彼。ヤバい、可愛い


あぁ、彼のこういうとこ好きなんだよなぁ。甘えん坊な感じでさ、母性本能くすぐられちゃう。


彼の頭を優しく撫でていると立ち上がり、私にキスをしてベッドに押し倒す。


『俺のものだ。』と言って私を抱きしめる。はいはい。分かってますよ。


生理なんだけどなぁ…そんなに出血してないからHできないことはないけどさ。アナルの方がいいかなぁ…。


そう、何度かログに書いているけど、生理の時はアナルがデフォルト。


着衣のまま責められて今日も息も絶え絶えな私。


電マは反則だっての！！嫌いじゃないけど。


下半身だけ脱がされバックの体勢に…ってことは、アナルだ。


思った通り、躊躇なくアナルへ挿入。


『ヤバい、気持ちいい。』と彼が逝きそうになったので一時休戦。


『ちょっと汚れちゃったし、シャワー浴びようか。』と彼。


そうね、ドロドロだもんね。


シャワーを浴びて、ベッドに行くと『いっぱいキスして』と彼がおねだり。


『どこがいいの？』と聞くと


『色んなとこ』って…はは～ん、フェラしてほしいのね。はいはい。


おでこから始まり、耳たぶを甘噛みして、頬に軽くキス、ディープキスから首筋へ…そして、丹念な乳首責め。


気持ちよさそうに喘ぐ彼を見るとゾクゾクしちゃう。


乳首から徐々に下へ…そして、そっと息子君を口に含む。


『あぁ…』と、ため息をもらす彼。うは～、ゾクゾクするぅ。


『もなこの口も気持ちよすぎる。』うんうん、堪能して下され。


『他の男もフェラしてきたんだろ？こんな風に気持ちよくしたんだろ。』って焼きもちモードの彼。


私が他の男にフェラしてるって思うと興奮するんだろうなぁ。


『もう我慢できないから、上に乗って。』って…騎乗位好きだよねぇ。


私も騎乗位好きだからいいけど。彼に跨りジッと彼を見つめる。


彼と見つめあいながらセックスするのって好き。


二人とも目をそらさないのって、ちょっと興奮しちゃう。


『もう逝きそう。今度は下になって…』って、もう！


『たくさんの男にこうされてきたんだろ？』と言いながら腰を振る彼。


『もう他の人としないって言ったでしょ。』と私。質問に答えちゃダメなのよね。


たまに、このやり取りをする。嫉妬プレイ？


『もうダメ。逝く…』と私の奥で果てる彼。


一番奥で逝くのってマーキングみたいなものなのかしら？


中出しですし、そんな気がする。俺のものだみたいな？


しばらく私の上で脱力したままの彼。重いし、ちょっと苦しいけど、ちょっと我慢するか。


体をキレイして、彼の横でアレコレ話しているうちに寝ちゃったみたい。


彼の大いびきで目が覚めた。


私の動く気配で彼も目を覚まし、時計を確認。


24:00過ぎてる！！24:00以降は宿泊料金。


『泊まり料金になっちゃた。』と言って、私を抱きしめる。


今日は、いっぱい抱きしめられてて、ちょっと嬉しい。ちょっとじゃないかww


『帰る？』と聞いたら


『まだ大丈夫。』とスマホのアラームをかけ始める彼。


『これで大丈夫。アラームかけないと朝になっちゃう。』と私を抱きしめたまま目を閉じる。


寝る気満々じゃない！！


すぐにいびきをかき始める彼。


こんな時間もいいかも。何となく幸せ気分だし…彼に抱かれたまま私も目を閉じる。


アラームが鳴るまで二人ともグッスリ。


アラームが鳴ってからベッドを出るまで30分もグダグダしちゃった。


ホテルを出たのは2:00過ぎ。


22:00解散のはずが2:00過ぎに解散。


『22:00に帰れなかったね。』と言うと


『会ったらそんなに早く帰れない。』だって。心の中で小さくガッツポーズ。


好きだって言ってくれたし、いっぱい抱きしめてもらったし、幸せ気分で帰宅。


次は12月10日のお泊りだけど…彼が酩酊状態で戻ってくるのはほぼ確定。


まぁ、お泊りできるなら寝るだけでもいいのだ。



※画像はイメージ