- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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NH美奈子の痴獄列車
2015年06月14日 17:50
美奈子、20歳 市内の銀行に勤めるOL。 ・・・実はNHである。
幼い時から性同一障害そして女子に間違えられ続けた可愛い容姿だった。
理解有る親族のおかげで女性として生まれ変わりOLとして日々を過ごしていた。
ただ性転換手術は多額の費用が必要な為、下半身は男性のまま女性ホルモン投入のみで胸はBカップ程度になっていた。
美奈子は電車通勤だ。毎日片道1時間満員電車に揺られていた。
悩みはその満員電車には毎日勤務先の先輩OLが一緒だということ。
下半身の秘密を知られないように、電車内では常にバッグと両手で股間をガードし続ける必要があった。
美奈子の受難は勤務し始めて数ヵ月後から始まった。
更衣室での美奈子の着替える仕草を先輩OLが不思議がっていたことだ。
「あの子、何であんなに身体隠すのかしら? 女性同士なのに・・・」そんな疑問を抱いていた。
美奈子の仕事ぶりには感心していて可愛い後輩だと感じていたが、唯一更衣室での仕草が気になっていた。
ある費の帰宅時に、先輩OLは電車の中で美奈子の身体に密着する事があった。
その時、美奈子がずっとバッグと両手で下半身をガードするような仕草をするのが気になっていた。
落雷で電車が停止、突然停電になった。車内放送で停電により復旧までこの状態が続くとアナウンスされた。
この時がチャンスだと先輩OLは、美奈子の背後に回り込み、美奈子を電車の先頭部分の壁に向かせた。
更に美奈子の背後から両手を回した。美奈子は腕をどけないように懸命に力を入れていたが、
「どうしたの? 暗いの怖いの? 言うとおりにしなさい」と美奈子の耳元に囁いた。
腕の力を抜いた美奈子の両脇から美奈子の下半身をまさぐる先輩OL・・
「え? この子・・・付いてる?」ビックリしたの美奈子以上に先輩OLだった。
美奈子が声を押し殺して泣き顔になるのが分かった。
「秘密なのね?誰にも言わないから、私の言うとおりにしなさい。貴方の為だからね」
美奈子が逆らえる訳が無かった。
先輩OLは長らく彼氏も無く、毎晩一人で慰めていた・・・彼女は最高の玩具を手に入れた気分だった。
真っ暗な車内で美奈子のスカートに両手を忍ばせた。
予想以上に太く長くそして既に硬くなっている美奈子のモノが急に愛おしく感じられた。
「もう大きくなってる。バレたら大変ね。今日から貴方は私のモノよ、いいわね」
黙って首を縦に振る美奈子だった。
「出したら駄目よ、我慢しなさい」そう言うと先輩OLは、美奈子のスカートの前の部分をめくり
ショーツを少し下ろした。美奈子の天を向いたモノが露わになる。
先輩OLは左手で美奈子のモノの根元を強く握り、薄皮に包まれた先端部分をゆっくりと剥いた。
美奈子のモノは更に熱く硬くなった。
先輩OLは、剥きだした先端部分を指でゆっくりと撫で回した。
声を出せず、射精も許されない美奈子にとって始めての快楽責めである。
強すぎる刺激は美奈子の脳裏に刻み込まれ、これが先輩OLの性奴隷の始まりとなった。
「今度、私の部屋に泊まりに来なさい。もっと気持ち良くしてあげるから」
「毎日貴方の身体、毎日チェックするからね。逆らったら・・・分かってるよね?」
停電は30分ほど続いた、その間美奈子は竿の部分を上下にゆっくりとしごかれ、先端部分を指で
執拗に撫で回され続けた。始めての性的刺激に美奈子は身体を先輩OLに預けなすがままだった。
停電が復旧するとスカートだけが元に戻された。
スカートの上から引き続き、美奈子は刺激され続けた。
駅まであと15分程度だが美奈子にとっては気の遠くなるような時間だった。
降りる駅は先輩OLと同じだった。
駅のトイレに連れ込まれると、美奈子は先輩OLに自分で出るまで続けるように命じられた。
先輩OLが見ている前で、美奈子は固くなった竿を上下に激しく刺激して果てた。
「明日から楽しみね」そう言うと先輩OLは美奈子の果てた下半身露出の姿を記録すると帰って行った。
このウラログへのコメント
これ、実話?
ありそうで、なさそうで…
実際に女性として日常生活を送るNHが予想以上に多いですねぇ。
まぁ、これは作り話ですけどね。
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