- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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恥辱のロードランナー
2015年06月01日 20:08
■魅惑のストリートレーサー
愛美、22歳B級モデル兼アルバイト。愛車は真紅のSW20 TURBOだ。
深夜に峠に行っては愛車を走らせる、今や地元ではストリートレーサーとして知られている。
最初は深夜に一人で何も考えず車を走らせることに夢中になっていたが、気が付けば周囲には車好きのギャラリーが集うようになっていた。
週末にもなれば腕自慢の男共が挑んでくるようにもなった。華奢な外見に似合わず峠を走る腕前は未だ地元で負け知らず、「紅の魔女」の通り名で呼ばれるようになった。
■嫉妬心が産んだ愚行
族に言う「走り屋」も男中心の社会と言える。女性に負けてばかりでは自尊心を保てない惰弱な輩は少なからずいるものだ。
数名でチーム「烏天狗」を構成する男共が愛美に挑んだ。高度に改造された4WDスポーツ車を駆り意気込んではみたものの結果は散々なもので男共の面子は丸潰れ。
峠の駐車場の奥で愛美を囲んで談話をしていた。それはある意図があってのことだった。
男の一人が愛美にコーヒーを薦めた。走った後の開放感からか全く疑いもせずコーヒーを一気に飲み干す愛美。一息ついて車に乗り込もうとした瞬間、男共に押さえ付けられた。
彼女は愛車のボンネットの上に乗せられ、両手はドアミラーに紐でキツク縛られた。
そして二人の男は愛美の左右に回ると、両足首を持ち上げて足首を同じくドアミラーに縛り付けてしまった。
フレアのミニスカートだった愛美のショーツが露になる。一瞬で他人に見せられない姿勢にされた愛美は、これ以上他人に見られたくないと思い。声を押し殺して恥辱に耐えるだけだった。
男共は愛美の股間を注視している。
しばらくして・・・1,2分程度だろうか? 愛美は強烈な耐え難い尿意に襲われた。
コーヒーには利尿剤が入れられていたのだ。
「お、お願い・・・おトイレに・・・おトイレに行かせて」嘆願する愛美。
男共は「トイレで何するだ? SEXするなら行かせてやるぞ」と囃し立てる。
「え、あ、、、あの、、、お、おしっこ・・・」
「何するの?」再び問われる。
「おしっこ、したいの・・・お願い、おトイレでおしっこさせてください」
「ふーん・・・駄目だな、ここでしろよ。しやすいようにしてやるよ」
男共は愛美のピンクのレースのショーツを引き裂き、恥部を露出させてしまった。
「そ、そんな・・・嫌! お願い、離して・・・」
愛美は懸命に耐えたが我慢できずに失禁した。ボンネットに愛美の尿は臭いを立てながら流れ落ちた。
「もう、もういいでしょう? お願い許して」
「腹の中もスッキリさせちゃえよ」男が言うと、いつの間に用意したのだろうか
愛美のピンクのアナルにイジジク浣腸が数名の手で2本ずつ注入された。
「ほら、これで臭い糞をひねり出せよ」
まさか男共の前で脱糞などしたら・・・とても耐えられるものではない。
必死に耐えていたが開放される希望の無い愛美の限界はすぐに来た。
破裂音と共に、愛車のボンネットに脱糞する愛美。涙がこぼれ落ちた。
幸いにも脱糞までして汚れた愛美を男共はそれ以上陵辱することは無かった。
夜明け前・・・愛美の親友が心配して駐車場に来た。
汚れた身体をタオルで覆い、泣きながら峠を下る2台の車の姿があった。
■消えた彼女
脱糞事件を境に、愛美の姿が峠から消えた。
それと同時に峠に来るギャラリーも消えて行った。
勝ち誇るはずだった男共は、ギャラリー消えた峠を見て「しまった」と痛感した。
■2年後
愛美が消えてから2年後、あの男共はすっかり走るのを止めて、
今流行りのミニバンで街中を走るようになった。
レース雑誌を手にした、かつての走り屋は、紙面を飾る愛美を見つけた。
「期待の新人、N1耐久を制してGTカーレースへ」・・・愛美はその腕を認められて
プロレーサーになっていた。無様な脱糞ショーを晒した後、県外に移り小さなレースの
キャンペーンガールをしながら、レースにも参加し続け、レーサーに転身していたのである。
■走れない豚と駆け抜けた魔女
愛美に脱糞ショーを演じさせた男共は、それなりに大人になり今では走れない豚野郎に落ちた。
愛美は恥辱を乗り越えて、サーキットを駆け抜ける魔女として今も走り続けている。
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