- 名前
- 恭一
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 島根
- 自己紹介
- キスが好き。 乳が好き。 二の腕が好き。 もちろんお尻も好き。 あそこもね。 最寄り...
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京都で・・・(後半)
2007年02月07日 20:06
前回から続く・・・。
俺は目隠しされた状態なので、彼女の位置を確かめるため、体全体をまさぐっていった。
今はどんな体勢かが理解できたところで大の字になって横たわった。
「どうにでもしてくれ」という気分だ。
すかさず唇にキスをしてきたかと思うと、微妙な力加減の指先で首筋から胸へ、さらに下のほうへと流れていく。
ところどころにある俺の性感帯を発掘しているようだ。
やはり、視界を遮られると恐怖感と性感が入り混じって、とてつもなく興奮する。
時々触れる乳房の感触が、興奮度を更に増殖させ、俺の一番敏感な部分はすっかり固くなり、血流がみなぎっている。
そこにやわらかい感触が挟み込んできた。
この微妙な圧力が最高に気持ちいい。
数分間この感触を楽しんだあと、ねっとりと唾をからませた口撃が始まった。先のほうから根元までゆっくりと時間をかけながら舌を絡ませてくる。
「もう辛抱できない」と思った矢先に動きが止まり、顔の前にたっぷり濡れた彼女の陰部が押し迫ってきた。
興奮も限界に達した俺は、むさぼるように舐め回した。
そのリズムに合わせるように彼女の淫らな声が聞こえてくる。
ひとしきり舐め回した頃、もう一組の彼の方から「ラストいこうや」との声がした。
その後、先ほどとは違う体の感触が確認できた。やはり、女性同士が入れ替わったらしい。
まだ、目隠しをされたまま俺の肉棒に、先ほどの口とは違う、潤った肉壺が差し込まれてきた。と同時にお尻も乗っかってきている。
「本番はなしって言ってたやろ」と思いながら、激しく腰を振ってくる彼女にのめりこんでいる。
ようやく俺の興奮も最高潮に達し、その中で白い液体をぶちまけてしまった。
暫くして「いっぱい出たね」と彼女の声。
俺もつい「ごめんよ」と言った後で目隠しを外された。
どうも素股でイカされてしまったらしい。
自分の中では完全にヤッている気分だったが、まんまと騙されてしまったようだ。
こんな体験は田舎では到底出来ないだろうな、と思いながら、この貴重な体験を思い切り楽しめたことに満足している。
是非もう一度体験したい。
逆バージョンも面白いかもしれないね。
あなたもいかが?
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