- 名前
- 恭一
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 島根
- 自己紹介
- キスが好き。 乳が好き。 二の腕が好き。 もちろんお尻も好き。 あそこもね。 最寄り...
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京都で・・・(前半)
2007年01月27日 22:37
先週末に京都に行ってきたんだけど、仕事が終わり取引先の人に誘われて「いいところ紹介します」との言葉に期待しつつ付いていった。
店構えは高級料亭のようなところだったので、一体何をするところなんだろうかと戸惑いながら奥の座敷に通された。
8畳の和室の中央に座卓があり、その人と向かい合って座った。
「これから夢の世界が始まりますよ」と囁かれ、期待して待っていると仲居さんのような服を着た若い女性が2人入ってきた。
それぞれの横に侍るように座った彼女たちは取り留めのない会話をしつつ、片方の手はズボンの上から俺のモノを愛撫している。
暫くすると俺の手を取り、彼女の大事な部分に導いていった。
下着の上から柔らかい部分を弄っていくと程よく湿っているのがわかる。
彼女も俺のズボンのチャックを開け、そこから手を入れなおし微妙な力加減で責めてくる。
事前に取引先の彼からどういうことをする所なのか詳しくは教えてくれなかったので、彼の行動が俺の基準にならざるを得ない。
おそらく彼の机の下の中でも同じような行為がなされているのはなんとなく分かる。
30分くらいこのようなシチュエーションが続き、俺の中では理性と欲望が葛藤しまくっていた。
その頃、彼の口から「セカンド行こうか」と告げられると、女性たちは手の動きを止め、「また、後でね」と言って部屋を出ていった。
「セカンドって何だよ?」と聞いてみると、「今のがファーストでね、結構興奮したやろ? ジワジワと段階的に興奮させる仕組みなんだよ」
更に「次のセカンドもなかなかやで。絶対手を出したらアカンからな」とのこと。
暫くすると先ほどの女性がまた入ってきて、今度は相手を替えて座ってきた。
「手は後に組んで、絶対に解かないでね」と囁かれ、頷くと俺の背中に回りこみ、耳元で艶っぽい声を発しつつ吐息をついてくる。更に胸のふくらみを背中に押し付け、手は俺の感じるトコロをいやらしい手つきで愛撫している。
俺のモノもいきり立ち、興奮しまくっている。
そこで彼女は俺の前に移動し、スカートを捲り上げて彼女の大事な部分を俺の爆発しそうなモノに擦り付けてくる。
どうなろうと手を解いてはいけないのだ。
完全受身の仕打ちに興奮しまくっている自分が情けなくも有り、目の前には取引先の彼も同じ体勢で悶えている。
頭の中は混乱しっぱなしだ。
そのうちに、彼の口から「サードいくで」との声。
俺のモノが爆発してしまう直前に彼女は動きを止め、もう一人の女性と示し合わせたかのように部屋の外に出て行った。
「この後は、どうなるんや?」と彼に問いかけると、「今度は目隠しされるから、手は使ってもいいけど本番はナシやで、とにかく受身の快楽を楽しんでくれ」とのこと。
暫くするとまた、先ほどの2人が部屋に入ってきた。
今度はまた最初の女性が「ただいまぁ」と言って隣に座ってきた。
「目隠しするよ」との声と共に、俺の視界は遮られ暗闇の中で俺の妄想は膨らみ始めている。
俺の体に触れてきたのが分かると、彼女の方と思われるほうへ手を伸ばしてみると、着衣していないのが感じ取れる。
次回に続く・・・
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