- 名前
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- 業者、ポインターだらけなので面倒くさいからウラはやりません。 返信もしないのでご了承...
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この人Mかも?と思う時
2015年06月01日 22:13
SMの提議というか推論は何度か書いた覚えたがあるので違う見解を。
【M】とは「マゾッホ」という画家が肉体的苦痛と精神的束縛を受けて芸術的創造性を高めようとした行為。。。
が20世紀になりその性的嗜好を【M】と分類した。
これは違う見方をすると
【M】的性的嗜好って
『女性と同化』という一因も含まれてる気がする。
現代医学により【無痛分娩】が適用される事が多くなっていたとしても
女性の性行為は【痛み】から始まる。
と思う。
まぁ「女性」ではないので理解は出来ないけれど初挿入時は体内の膜が裂けて出血を伴うんだから
これだけ切り取れば行為としては【M】な行為だよねぇ。
で多くの女性に於いては『痛み』の後に『快感』がもたらされる。
そして受精し妊娠してから出産時にこれまた『痛み』と『苦痛』が待ち構えている。
これを代替体験しようとする行為が
【M】の性的嗜好の根元だと思う。
【S】の性的嗜好は時として【暴力】という形で代替出来るから
【S】に傾倒する男は少ない。
そもそも【S】の概念を生み出した
サド公爵は実際自分のお城の地下で女性に対する虐待をしてその亡骸は無数にあった。
と何かで読んだ気がする。
まぁその後精神的に病んで投獄されて生涯を終えた。。。
投獄時に書いた小説により【S】の性的嗜好が分類されたんだけどね。
【結論】を言えば『女性』の『女性たる所以』は【M】とも言える。
これを【M】と呼ぶか【母性】と呼ぶかはそれに関する『願望』の違いだと思うしね。
なので男の【M】は女性になりたい男の嗜好(志向かつ思考)だろうね。
と結論付けたのには訳がある。
今日遅いランチを食べて事務所に戻る途中の人混みの交差点で
「刈り上げ、メガネ、小柄でヒョロヒョロの20歳前後の男」
がTシャツの下に明らかにわかるブラジャー身に付けてたんだ。
あらゆる事に動じないオレが目が点
(・・;)
になってしまったくらいの衝撃。
以前書いたと思うけど「彼女がどんな下着が良いか?」と尋ねてくるくらいの女性用下着の知識は持ってる。。。
だから間違いなくレースの付いた流行りのブラジャーだったんだよねぇ。
さすがにパットは抜いてあったけれども。。。
これこそ正に【M】の象徴(笑)
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