ぞわぞわ

相変わらずなにがただしいかわかんない で、ただしいことがしたい。むやみやたらとただしいことがしたい。あ、わたしの喉は窓で時々時計
鳩の出る。たぶんただしいこととゆうのはあります。ないとこまります
が、それがなかなかみえず、うしなうも行方知れず。わたしはしっていることいくつかあり、それをひとつ指針にすればいいはずです。ひとつをえらべるときがくるのかな？
選ばないのを選びつづけいつか落胆することそれをうすうすわかっている。我にかえらなければならないこともしらないうちになんかおとすこととか、そうゆうちくりをうすうすわかっている。それだってわたしの選択にほかならず、その末路がだれかのくびをしめる。のうのうとしていようとおもってた。いちいち暮れる空や人にうんざりして、だからへらへらしていよう。


http://youtu.be/ZTTzcXSLjhI