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保健の授業で教えるべきこと
2015年04月07日 10:12
保健の授業受けてからもう30年以上経つので迂闊な事書けないな。。。
と思い現在の中学保健授業指導要綱見てみた。
特に問題ないんじゃないの?
ひとつだけあるとすれば【保健】と【社会科(倫理)】をリンクさせる必要はある気もするが学校にそこまで求めるのも酷だろうな。。。
性教育にしても
『性感染症』や『性差』も教えてるみたいだし問題ない気がする。
これは義務教育の一般的知識として教えるのだから
【個別具体的な例】
を多感な年代に一律的かつ一般的なものとして教えるべき事ではないだろうねぇ。
これあまり追究し過ぎると
『私は一般的ではないのかも。。。』
という疑念が生じてしまいがちだしね。
一番良いのは身体の変化が訪れる年代から時間をかけて一貫性を持って『保健授業内容を意識させる』事だとは思う。
「未成熟」から「成熟」する過程に沿って知識を与えるのが『教育』なんだからねぇ。
これは「成熟」してグダグダになった年代が押し付けるものでもないしね。
ここで『社会科(倫理)』とリンクしてグループディスカッションすれば良いのだと思うけどねぇ。
性差、個性、社会性等々話し合えば良いんだろうね。
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